孫たちのマウイ島での夏休み ④ハレアカラ・サンセット

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標高3.055メートルのハレアカラ山は
ハワイ語で「太陽の家・太陽の住む家」という意味で、
昔からマウイ島の人々は強力なパワースポットと信じてきました。


ハレアカラのクレーターは、
NASAが月面着陸の訓練をしたことや、

スタンリー・キューブリック監督の

「2001年宇宙の旅」のロケ地
ティムバートン監督の『猿の惑星』の撮影が行われた場所
としても知られています。

19時頃、日の入り、気温4℃。

太陽が徐々に輝きながら、沈んでいきます。

日の入り後、太陽は色を変え、天は夜空へと姿を変えていき、
とても幻想的な雰囲気になります。