12月18日、住宅瑕疵保証会社ジャパンホームシールドによる第2回検査、構造体検査が行われ、基礎の仕上がり、床下換気の状況、土台、柱、桁の形状、筋かいの取付状況、梁、小屋梁、束、母屋などへの接合金物の状況、各材料の含水率等、厳密にチェックされた。この検査と第3回検査、防水検査に合格して、ようやく外部の工事が進められる。
2006年12月
12月16日、小西家族の福岡神殿での結び固めがあり、夫婦で参列した。バプテスマを受け丁度1年たち、推薦状を受けることができた。エンダウメントの儀式を受けた後、この日のために神殿訪問をした宇部支部の会員たちに見守られながら夫婦の結び固め(永遠の結婚)親子の結び固めの儀式が神殿内で行われた。
12月16日、クロス工事終了後、給排水工事、電気配線工事を終え、クリーニング、ワックス掛けをし、全ての工事が完了し完成した。来週中にはお引渡しの予定である。
12月15日、全ての工事が完了し、確認検査機関であるハウスプラス中国によって完了検査が行われ、換気や防災機器など詳細に亘って検査された。今回は住宅金融公庫のフラット35の対象物件であったので、フラット35の竣工検査も合わせて行われた。検査を終え、ワックス掛けをして、いよいよお引渡しの準備に入る。
12月14日、屋根材(カラーベスト)を葺き終り、屋根工事が完了した。同時に筋違、間柱等の構造材も入れ終わり、外壁に透湿通風シートを貼った。これで、雨が降り込む心配もなくなったので、外部と内部の工事を並行して進めてゆけるようになった。12月18日に検査機関ジャパンホームシールドの第2回検査、構造検査を受ける予定である。
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