気楽な独り言

(有)山野工務店を経営。 国産材を使い、職人の手作りにこだわった家造りをしています。 新築住宅やリフォームなどの事例をご紹介します。 また時々好きな旅行の記事や日々の出来事なども投稿していきます。

2009年04月

自然と共存する家・古民家に学ぶ家造り 6.古民家に見られる住まいの工夫

  昔の民家では、快適な生活のためにさまざまな工夫が行われていました。
  ここでは、その一部をご紹介します。

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  粘土・骨材(砂)・すさ(ワラ)という天然素材から成る「土壁」や、
  赤土・石灰・砂利・苦汁でできた「三和土」は、
  適度な調湿作用があるので、夏は室内の水分を吸収して湿度が下がり涼しくなり、
  冬の乾燥時には水分を放出して乾燥を防ぎます。

  また、カビやダニを防ぎ、耐火性や遮音性、保湿・断熱性も備えています。

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  40センチ以上もの厚みがある「茅葺き」屋根は、葦の茎の中が中空になっており、
  束ねて葺くと多層構造の断熱層ができることになり優れた断熱効果を発揮します。

  梅雨の長雨の時期には水分を蓄え、その水分を真夏の間に徐々に放出、
  気化熱効果で涼しくなります。

  また床の断熱については、「畳」が有効。

  これはフローリングの部屋と比べてみれば明らかです。

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  力を受け入れてその力を分散させる「柔構造」は、
  しなやかな柔軟性で地震の力をも受け流すので、
  傾くことはあっても崩壊は防ぐことができます。

  また「貫」の存在は重要です。

  変形には弱いのですが、変形するだけで崩壊しにくいという粘り強さがあります。

  そして一見耐震性と関係なさそうに見える「縁側や濡れ縁」も、
  水平方向のねじれを抑制する役目をになっていたのです。

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  壁に頼らずに柱などで住宅を組み上げることで、開放的な「間取り」が可能になり、
  風が家中を通り抜けます。

  また屋根の上に一段高く設けられた小さい屋根のある「櫓」や
  屋根に設けられた「天窓(開口部)」は、上昇気流を発生させるので
  驚くほど風が通り抜けます。

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  「礎石」を置いて地面から木材を離すことで、木材が腐りにくくなり、
  家の耐久性は大幅に向上。

  また柱の見える「真壁(土壁)」では、
  土壁や柱(木材)が吸排作用で水分調整ができるので腐ることがなく、
  耐久性を維持できます。

  さらに古民家では囲炉裏やかまどを使うことで、
  「煙」による防虫効果や家屋の保護と強化ができるのです。

  (Joto.com)

次女 幸 ハワイから急遽帰国!

4月27日 次女 幸 ハワイから急遽帰国!

  1月にハワイに帰っていった
  次女 幸が急遽里帰りしました。

  今夏からワシントン州の大学院に
  進学予定の主人と共に
  実家のマウイ島で学費のために
  アルバイト中でしたが
  深刻な不況で殆ど仕事がなく
  「日本でバイトを探そうかな」
  という軽い気持ちで娘が言った言葉に
  「じゃ、帰ったら」と妻と二人で
  言い返したことがきっかけで
  急遽本当に帰国してしまいました。

  
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  夕方福岡空港まで迎えに行き、
  帰国した早々、最初にしたいことが
  「うどんが食べたい」ということで
  丁度用事のあったマリノアシティー福岡で
  買い物と食事をして帰りました。

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  マリノアシティーは
  アウトレットモールを中心とした商業施設で
  平日にもかかわらず、若いカップルが沢山
  ショッピングなどを楽しんでいて
  活気がありました。
  
  
  

若い男性キャンプ打ち合わせ 紫福地区隠れキリシタンの里ハイキング

4月25日 若い男性キャンプ打ち合わせ 

  宇部支部に出席し、集会が終わってから
  地方部の若い男性の会長会で
  話し合いをしました。

  主な議題は、5月5,6日に
  徳地青少年自然の家で行われる
  地方部若い男性キャンプについてでした。

  中心の活動は、5日午後からのハイキング。
  萩市福栄村紫福地区にある
  隠れキリシタンの里を訪れ、
  史跡を実際に体験してもらう予定です。

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  担当の佐々木兄弟がマップを作ってくれ、
  詳細な計画が決まり
  良い感じで準備ができました。

  6日のスポーツ(ソフトボール)も含め
  青少年と大人、総勢約20名が集う
  キャンプが楽しみです。
  

自然と共存する家・古民家に学ぶ家造り 5.現在のライフスタイルにフィットする高耐久住宅

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  古民家の構造や仕様などから、
  日本にあった家づくりについて取り上げてきました。

  しかし、縁側や濡れ縁、囲炉裏、三和土などを
  現在のライフスタイルにそのまま組み込むことは、
  現状、難しいと言わざるを得ません。

  古くからの知恵を上手に活用しながら、
  便利で快適な生活と高い耐久性・耐震性を実現する
  住まいづくりが、今、求められているのです。

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  高気密・高断熱住宅の弱点は、換気を充分に考えないと、
  室内の空気が淀み空気環境を悪化させてしまうこと。

  淀んだ空気は人体に悪影響を及ぼすだけでなく、
  湿気の原因となり、カビや腐れを引き起こします。

  そしてその結果、住宅の耐久性を損なってしまうことにも繋がります。

  隙間風の入らない現代の家で、耐久性を高めるためには、
  家全体の換気を考慮して計画的に行なわなければなりません。

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  特に床下の換気・通気は重要な課題。

  一般的な基礎に設ける「床下換気口」では隅々まで
  しっかりと換気することは非常に困難です。

  しかし全周換気で隅々まで換気を行う
  キソパッキング工法なら安心・確実。

  従来の換気口に比べて1.5~2倍の換気性能が実証されており、
  快適な湿度環境を保つことが可能です。

  木造住宅の大敵である湿気を排出することで、耐久性もアップ!

  しかも風力換気と重力換気を活かした自然換気なので
  メンテナンスも不要。

  古民家のように「自然とうまく調和しながら長持ちする家」になるのです。

  (Joto.com)

山口地方部 福岡神殿参入

4月25日 山口地方部 福岡神殿参入

  毎年恒例の山口地方部 
  福岡神殿団体参入があり
  参加してきました。

  大型連休の初日ということで
  高速道路は結構混んでいて
  途中とまった古賀サービスエリアでは
  駐車する場所を探すのに
  時間が掛かるほど沢山の人出でした。

  また今回の山口地方部からの参入は
  約50名でしたが
  他にも3つのエリアから参入があり、
  神殿内はロッカーが一杯になるなど
  これまで経験した中で
  最も多くの人が集っていました。

  その中で結び固めとエンダウメントの
  儀式を受けることができ、
  奉仕で毎月行っているのとは
  また違った時間を過ごしました。

  朝方まで降り続いた雨も
  福岡に着くころには上り
  気持ちの良い1日を送り、
  精神的、霊的に
  リフレッシュすることができました。

  
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