気楽な独り言

(有)山野工務店を経営。 国産材を使い、職人の手作りにこだわった家造りをしています。 新築住宅やリフォームなどの事例をご紹介します。 また時々好きな旅行の記事や日々の出来事なども投稿していきます。

2009年06月

シンボルツリーのある家 4.シャラ

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  別名「ナツツバキ」。

  ツバキに似た清楚な花を夏に咲かせることが別名の由来です。

  夏といっても梅雨時、というイメージですが。

  また、この花は1日で落ちてしまいます。

  平家物語で「沙羅双樹」と言う名前で登場しています。

  花が落ちるのを世の中の「無常」に喩えているという話です。

  そうは言っても、花が少ない季節に咲いてくれるので貴重な存在でもあります。

  そこがシャラの花の魅力です。

  新緑も○。爽やかな葉をしています。

  樹形も○。文章では表現しにくいのですが、何か繊細でしなやかな印象です。

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  株立ちで樹形のいいものが手に入りやすいです。特に落葉後の姿が絵になります。

  紅葉は、それなりです。目を引く程ではないかも。

  ただし、この樹には最大の注意点があります。

  「西日に弱い」です。

  北向き等、半日陰に植えたいものです。

  また、夏場の乾燥には充分な注意が必要です。

  落葉樹の葉焼けは避けられないことも多いのですが、シャラは特にその傾向が強いです。

  葉だけ焼けてもすぐに樹が枯れるわけではないので、要は見栄えの問題です。

  ですから、夏場以降は少し観賞価値が落ちる場合があります。

  水遣り及び根元を乾かさない工夫をしてやってください

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  (イエマガ)

シンボルツリーのある家 3.ハナミズキ

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  ハナミズキは根強い人気のシンボルツリーです。

  日本がアメリカに桜を贈ったお返しにハナミズキを贈られたことは有名な話。

  最近の庭木は株立ちが主流なのですが、ハナミズキは今なお一本立ちが主流となっています。

  花付きがよく、樹いっぱいに花が咲く様は素晴らしいです。赤い実も可愛らしいです。

  紅葉も見事な赤で落葉樹の中ではトップクラスです。

  おまけに手入れもあまり必要とせず、手間のかからない樹でもあります
  (ケムシは少々付きますが…)。

  この三拍子、四拍子揃ったところからハナミズキはシンボルツリーの
  定番中の定番として君臨していました。

  しかし、あまりにも植えられすぎたせいか、街路樹にも植えられるようになったせいか、
  一時ほどのブームは去ったようです。

  しかしながら、今も根強い人気と言ったところでしょうか。

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  ちなみに花の色は赤と白の2種類あるのですが、赤のほうが人気となっています。

  白も結構いいんですけどね。

  赤は真ん中が白っぽいのですが、白は花全体が真っ白ですので樹一面が真っ白になるのです。

  花が咲くのは4月下旬。サクラのように葉に先立って開花します。

  花重視のシンボルツリー選びならエゴノキかハナミズキ。

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  成長もゆっくりなので剪定等の手間もあまりかかりません。

  他の樹と決定的に違うのが「一本立ち」であることですので、
  そこをシンボルツリー選びのポイントにしてください。

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  (イエマガ)

完了検査

6月26日 完了検査

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  確認検査機関である
  中国ハウスプラスによる
  完了検査が行われました。

  建物の位置、外部の仕上げ、
  内部の仕様、換気や火災警報器など
  目視できる箇所について
  予め提出した書類や図面と照合し
  一つ一つチェックされました。

  屋根や床、壁で隠れ見えない箇所は
  写真を提出して
  基礎配筋や筋交い、金物などは
  検査前にチェックが済んでいます。

  30分程度で検査は、指摘事項もなく
  無事終了しました。

シンボルツリーのある家 2.ヤマボウシ

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  本やネット上などで写真を見ると素晴らしくキレイな花が咲く樹だ、と思いがちです。

  しかし注意!

  写真のように花が目一杯付く場合は少ないです。

  一個も花が咲かない、なんて話もよく聞きます。

  花が魅力の樹木としてはエゴノキ、ハナミズキ、シャラ、ヤマボウシとありますが、
  ヤマボウシは最も花付きが悪いと考えておいてください。

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  しかし、花がなくともこの樹には他に負けない良さがあります。

  樹形です。株立ちの樹形が美しいです。

  そして樹形のよいものが多く流通していますので、手に入れやすいのです。

  そして、落葉樹ですが落葉しても様になります。

  花については年数を経れば付いてくることも多いですので、気長に期待しましょう。

  花は白で、6月ごろに咲きます。春の花が一巡する季節なので、結構目立ちます。

  花付きが良いものとしてヤマボウシの中でも「ミルキーウェイ」という品種があります。

  加えて葉肉が少し厚いため、葉焼けがしにくく夏場も踏ん張ってくれます。

  これが私のイチ押しです。基本種のヤマボウシより品薄なので樹形では少し負けますが、
  花と葉で勝っています。

  ところで「常緑ヤマボウシ」というものも存在します。

  結論から言うと、これはシンボルツリーとしての期待は難しいですね。

  「ヒマラヤ」と「ホンコンエンシス」というものががありますが、
  いずれも樹形の良いものがなく、生産の方がまだまだ一本立ちが主流なため、
  シンボルにするにはちょっと寂しい。

  常緑ヤマボウシはシンボルツリーではなく、庭の中の樹として使いたいところです。
  
  (イエマガ)

セミナリー58日目 ルカによる福音書22章「わたしの兄弟 ペテロ」

  わたしの兄弟ペテロ  スペンサー・W・キンボール

   今日わたしは,わたしの兄弟であり,仲間であり,また同じ使徒の一人である
  バルヨナ・シモン,あるいはケパ,岩と呼ばれたペテロについてお話ししたい。
  以前ある地方紙の日曜版の復活祭特別記事に,一人の牧師の論説が掲載されていた。
  その中で彼は,初期の教会の指導者がつまずいたのは,自己を過信し,優柔不断に陥り,
  邪悪な人々と交わり,謙遜になって祈ることを忘れ,
  ただ人目を気にするようになったからであると,幾つかの理由を挙げていた。
  そして,最後にこう結んでいた。
  「わたしたちは,特にキリスト教徒として,また神の言葉を守って生活することを
  宣言した者として,ペテロが犯したと同じ過ちや堕落を繰り返してはならない。」
  (ドージイ・E・テント牧師“A Message for This Week”「今週のメッセージ」)

   わたしはこの記事を読んで,なぜか不思議な心の動揺を覚えた。
  わたしは非常なショックを受け,身震いがした。
  体中の血が熱くなって激しい感情が込み上げるのを覚えた。
  わたしは何かで打ちのめされたような気持ちだった。というのも,
  ペテロはわたしが愛する兄弟であり,同僚であり,わたしの模範であり,
  神から油を注がれた預言者だからである。
  わたしは小さな声でつぶやいた。「そんなことがあろうはずがない。
  この人はわたしの兄弟を中傷しているのだ。」

   そこで,わたしは『新約聖書』を開いた。けれども『聖書』からはどうしても
  この牧師が記したような性格面を見つけることができなかった。
  わたしがそこに見たのは,数々の経験と苦難を経て完全な者となった一人の人間,
  示現や啓示を受け,主イエス・キリストより全幅の信頼を得ていた
  一人の人間の姿であった。
  わたしはペテロがあの恐るべき場面で主を知らないと3度言った,
  悲しむべき出来事を知っている。
  しかしペテロが涙を流して悔い改めたことも知っている。
  ペテロは何度も何度も主から叱責を受け,
  その経験を通して多くのことを学んでいた。
  しかもペテロは同じ過ちを二度と繰り返すことはなかったようである。
  何の教育も訓練も受けていない貧しい一人の漁師が,最も偉人な教師に見守られて,
  大いなる信仰と雄々しい指導力,揺るぎない証と比類ない勇気,
  そしてほとんど限界を知らないほどの理解力を持つようになるまで,
  頂を目指して一歩一歩登っていく姿がわたしには見える。
  また一人の弟子にすぎなかった者が,主の教会とその王国を管理する
  第1の使徒となっていく姿が目に見える。
  さらには,ペテロが険しい変貌の山を一生懸命登っていくあえぎが耳に聞こえる。
  ペテロはそこで言葉に表すこともできないような出来事を見聞きし,
  神なるエロヒム,贖い主エホバ,そのほかの天使たちの前に立つという,
  わたしたちの想像を絶するような経験をしたのだった。

   ペテロは,主がヨルダン川でバプテマスを受けてから,
  贖い主としてオリブ山で昇天されるまでの驚くべき出来事をすべてその目で見,
  その耳で聞き,理解したのである。
  この偉大な教会の管理者が教会を導いている姿が目に浮かぶ。
  病人を癒し,悩んでいる人々を元どおりにしている姿が目に見えるようである。
  また,彼の力強い説教が耳に聞こえる。
  また殉教の場へとひるまず,黙々と歩いて行くペテロの姿,
  「苦い杯を飲む」姿が目に見えるようである。
  それにもかかわらず,この牧師はペテロをけなし,容赦なく切り捨て,
  軽々しく扱っている。
  シモン・ペテロに向けられる批判の多くは,ペテロが主を知らない
  と言ったことに集中している。
  そのために「臆病者」のレッテルをはられてきた。
  しかし,わたしたちはペテロが知らないと言った真意を知っているだろうか。
  ペテロはすでに仕事を捨て,世俗的な一切のものを
  この大義のために祭壇にささげていた。
  たとえペテロが臆病であり,その臆病のゆえに主を認めなかったとしても,
  まだ学ぶべきことがある。
  死すべき肉体を持つがゆえの利己心と弱さを,
  ペテロほど完全に克服した人がいるだろうか。
  ペテロほど心からの悔い改めをした人がほかにいるだろうか。
  またペテロは荒々しく衝動的で,それでいて優矛不断で,
  分別に欠けるとの非難を受けていた。
  もしこれらが真実だとすれば,わたしはこう尋ねてみたい。
  ペテロほどその弱点を完全に克服した人がほかにいるだろうか,と。
  ・・・・
  ペテロは,聖なる御方の顔に汚ないつばを吐きかける群衆を見た。
  人々は主を打ち,殴り,侮辱した。
  しかし主はまったく抵抗せず,天の軍勢を呼び求めることもなく,
  神の憐れみも求められなかった。
  そのような主を見て,ペテロは何を考えればよいのだろうか。

   そのとき,一人の敏感な女中がペテロに向かって,
  「あなたもあのガリラヤ人イエスと一緒だった」(マタイ26:69)
  と言いだした。
  このような状況の下で,ペテロはどのように主を守ることができたであろうか。
  また,そうすることがイエスの御心にかなうことだろうか。
  何の効果もなく,ペテロ自身を破滅に陥れることになりはしないだろうか。
  キリストはその同じ夜に,争うことのないようペテロに禁じておられたが,
  今争ってよいものだろうか。
  すると,もう一人の女中が,その場に居合わせた者たちにこう言った。
  「この人はナザレ人イエスと一緒だった。」(マタイ26:71)
  それに対してペテロは,「そんな人は知らない」(マタイ26:72)と答えた。
  その言い方にガリラヤ地方のなまりがあることに気づいた人々が,
  「確かにあなたも彼らの仲間だ。言葉づかいであなたのことがわかる」
  (マタイ26:73)と言った。
  ペテロはどうすればよかったであろうか。何かできたであろうか。
  イエスの弟子であることを認めていたら,どうなっていたであろうか。
  生き長らえて,教会を管理することができたであろうか。
  ペテロはそれまでに何度となく,救い主が群衆の手から逃れ,
  主を殺そうとした人々から身を隠されたのを見てきた。
  そのため,ペテロは,主を知らないと答えた方が
  得策であると考えたのではないだろうか。
  ペテロは,主が繰り返し語られた
  「わたしの時は,まだきていません」(ヨハネ2:4)
  という言葉の背後の意味を知っていただろうか。
  また,「今や人の子は栄光を受けた」(ヨハネ13:31)という言葉の意味を,
  今理解していただろうか。
  わたしは,あの恐ろしい夜のペテロの心の動きについて
  知ったかぶりするつもりはない。
  また,彼がどうしてあのような行動をとったか明言できる立場にもない。
  しかし,聖典に記された彼の雄々しさ,彼の勇気,大きな献身,
  主への限りない愛を考えたときに,そのような彼を不審に思うことは
  妥当であろうか。
  少なくとも,救い主がなさったように,
  ペテロを赦すのがわたしたちの取るべき道ではないだろうか。
  キリストは,ほとんど時を移さず,ペテロを教会の最高の地位に引き上げ,
  王国のすべての鍵を彼に託しておられるからである。

   バルヨナ・シモンは,事の重大さを熟慮したり,
  決心を翻したりする余裕なく,鶏の鳴き声が聞こえてきた。
  そこで初めてキリストの預言を思い出したペテロは,後悔の念に駆られた。
  夜明けを告げる鶏の声を耳にしたペテロの胸に去来したものは,
  主を否定した事実だけでなく,十字架上の死も含めて,
  主の言われた事柄がすべて成就するであろうという恐れもあった。
  そしてペテロは,外に出て行き,激しく泣いた。
  その涙は,自己を悔いるためだけのものであっただろうか。
  それとも,主を失うことに気づいた悲しみの涙であったと見るべきだろうか。
  この出来事があってからわずか数十時間後に,
  ペテロは,キリストの信者の頭として真っ先に墓に駆けつけている。
  また,それから数週間後に聖徒たちを集めて,
  強いきずなで結ばれた組織を作り上げたのであった。
  しかしそのペテロも,間もなく投獄され,鞭打たれ,なじられ,
  「麦のようにふるいにかけ」(ルカ22:31)られると預言された
  キリストの言葉どおりの道を歩んだのであった。
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