気楽な独り言

(有)山野工務店を経営。 国産材を使い、職人の手作りにこだわった家造りをしています。 新築住宅やリフォームなどの事例をご紹介します。 また時々好きな旅行の記事や日々の出来事なども投稿していきます。

2009年07月

「カーボンオフセット」って何?

  「カーボンオフセット」という言葉は、2~3年ほど前より
  企業活動の中の言葉として聞くようになり、
  今では、商品カタログ、衣類など、身近な商品・サービスから、
  ホテルの宿泊プラン、結婚式まで広がってきました。

  カーボンオフセットは、
  なんとなく環境に関する言葉であることはわかりますが、
  「カーボン」「オフセット」などカタカナ用語の組み合わせで、
  今ひとつ、具体的なイメージがわかない方も
  いらっしゃるのではないでしょうか。

  インターネット等で調べてみても、
  「クレジット」「CDM」「CER」「VER」などの略語
  などとともに出てきて、
  ますますわからなくなってしまいます。

  そこで今回は、カーボンオフセットと
  森林に関わる事例をご紹介いたします。

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 ●ゴミオフセット

  はじめに、ゴミ削減の例え話で考えてみます。

  ある会社A社では、自社が毎月出す大量のゴミうち
  100kgを減らそうと目標を立てました。

  社員が懸命になって、コピー用紙の裏紙を利用したり、
  古いOA機器はリサイクルにしたり、
  さまざまな取り組みをしましたが、
  社員全員で精一杯に頑張っても毎月80kgまでしか
  減らすことができませんでした。

  そこで、どうしても減らせなかった残りの20kg分は、
  社員全員でオフィスの近くの街でゴミ拾いをして
  埋め合わせ(=オフセット)をすることにしました。

  A社の社員は、街に出て、無造作に捨てられている
  空きビン、ペットボトル、雑誌など、
  リサイクル(再資源化)可能なものを回収し、
  リサイクル業者さんに引き取ってもらいました。

イメージ 2

  結果として、A社内では、最善を尽くしても
  毎月80kgまでしか減らせませんが、
  近隣の街で残りの20kg分のゴミ拾い(再資源化)を
  継続することにより、
  20kgの不足分の埋め合わせをしたわけです。

  いわば「ゴミオフセット」です。

  (以上、たとえ話です)

 ●カーボンオフセット

  カーボンオフセットもこれと似ています。

  企業活動や家庭で出さざるを得ないCO2、
  どうしても減らせないCO2を、
  どこか別の取り組みで減らそうというのが
  カーボンオフセットです。

  カーボンとは炭素のことですが、
  具体的には二酸化炭素CO2のことです。

  つまり、カーボン(=二酸化炭素CO2)のオフセット
  (=埋めあわせ、相殺)です。

  仮に、火力発電による電力すべてを
  風力発電で替えたとした場合、
  CO2の排出量は25分の1になります。

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  ここで96の削減量は、どこかで、やむを得ず排出される
  CO2の相殺に使うことができます。

  この排出削減量は認証機関で厳格に検証、認証されて
  「排出権」とか「クレジット(CER、VER)」
  などと呼ばれるようになり、
  環境にやさしい企業活動を行うため、取引されることがあります。

 ●ルミネのカーボンオフセットの取り組み

  節電や屋上緑化、バイオ発電を導入をするなど、
  さまざまなCO2の排出削減に
  取り組んでいる企業も少なくありません。
 
  JRや都市銀行が出資している
  ショッピングセンターのルミネでは、
  社員の通勤時に排出する二酸化炭素まで
  削減する取り組みを行っています。

  その内容は次のとおりです。

  高知県のあるセメント工場では、
  日々、ボイラーで化石燃料の石炭を燃焼させて、
  セメントを生産しています。

  当通信でも何度かお伝えしていますが、
  化石燃料は地下深くから掘り出して使われるため、
  大気中のCO2を増大させ、地球温暖化を進めてしまいます。

  そこで、そのボイラーの燃料を未利用の林地残材
  (=山に捨てられ、活用されていない間伐材等)に替えれば、
  二酸化炭素の排出量を削減することができます。

  しかも、木材を燃焼させることにより排出されるCO2は
  もともと大気中に含まれていたものが、
  光合成によって樹木に固定されていたものなので、
  大気中に還元されるだけです。

  いつかまた、森林の木々に吸収され、
  いつか燃焼し・・・と繰り返し(循環)なので、
  実質的には、大気中のCO2を増やすことはありません
  〔→カーボンニュートラル(第26号)〕。

  燃料を換えることにより減らすことのできたCO2量は
  排出権とかクレジットと呼ばれます。

  クレジットは、それを認証する機関によりCERとかVER
  (=どちらも「認証された(CO2)の排出削減量」※)と呼ばれ、
  売買することが可能です。


  ルミネでは、高知県から購入したクレジットを
  社員が通勤時にバスや電車を利用することにより
  排出されるCO2の相殺(カーボンオフセット)に使っています。

  つまり、どうしても減らせない社員の通勤時に排出されるCO2を
  他の取り組みで減らすことにより埋め合わせをし、
  とことん環境にやさしい企業活動を実現しているのです。

  カーボンオフセットの取り組みはさまざまですが、
  森林を活用した取り組みが広がれば、
  衰退しつつある日本の森林と林業の活性化が見込まれ、
  日本に元気な森林が増えて、
  地球温暖化を抑えることもできるのです。

  (木づかい友の会通信〔第30号〕)

スラブ(基礎底盤)コンクリート打ち

7月28日 スラブ(基礎底盤)コンクリート打ち

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  スラブ(基礎底盤)のコンクリート打ちが行われました。
  
  コンクリートミキサー車で運ばれたコンクリートを
  ポンプ車で基礎の中に流し込み、
  
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  厚みが一定になるように均していきました。

  今回のスラブの厚みは、ベタ基礎配筋表から150mm、
  使用したコンクリートの呼び強度は21N/m㎡、
  スランプ18cmです。

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  午後から始まった工事は夕方に終了し、
  コンクリートが固まる前に、
  鏝で表面をこすり、仕上げを行いました。  

  コンクリートが固まると、立ち上がりのパネルを
  組んでゆく予定です。

ガスレンジのグリルの後片付けを楽にする方法

  
  焼き魚はお好きですか?

  大根おろしを添えて、レモン酢としょう油をかけて
  食べるのが大好きです!

  しかし、イヤなのは後片付け!

  ガスレンジのグリルは油でベタベタ・・・

  においも残るし・・・

  お困りの方、この方法を試してみて!

  網の下の受け皿に水を入れるとき、
  ただの水を入れるのではなく、
  コップ1杯の水に大さじ3~4の
  片栗粉を溶いた水を入れます。

  魚が焼き終わった後はそのままにしておくと固まります。

  後は、受け皿から固まった片栗水をはずして捨てて、
  洗ったらおしまい!

  (重曹掃除レシピ@重曹でエコ掃除しよう!)

基礎配筋検査

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7月27日 基礎配筋検査

  住宅瑕疵担保履行法により、平成21年10月1日から
  新築住宅の請負人や売主には瑕疵担保責任を確実に履行するための
  資力確保措置(保険への加入または保証金の供託)が義務付けられます。

  今回は、住宅あんしん保証の住宅瑕疵担保責任保険
  「あんしん住宅瑕疵保険」に加入しました。

  保険のための第1回目の検査、基礎配筋検査が
  検査機関である中国ハウスプラスによって行われました。

  鉄筋の種類、間隔、継ぎ手長さ、施工状況など
  決められた項目について、ひとつひとつチェックされました。

  検査に合格し、いよいよコンクリート打ちに入ります。

  

セミナリー80日目 ヨハネによる福音書18章「自分が何者であるかを知る」

7月27日 ヨハネによる福音書18章「自分が何者であるかを知る」

  「私たちは自分が何者で、どのような人間になるように
  神から期待されているのかを思い起こす必要があります。」

  (トーマス・S・モンソン 1994.7 聖徒の道)

  「皆さんはこれからも絶えず様々な人生の問題に
  直面していくことと思いますが,
  そのときに忘れないでいただきたいことは,
  自分が何者であり, 自分がなぜここにいるのか,
  そしてこれからどこへ行こうとしているのかを知っている限り,
  大いなる守りがあるということです。

  皆さんはまさにかけがえのない存在です。

  どうか一つ一つの問題にみずから決断を下しつつ,
  永遠のかなたに向かって正しい道を歩み続けてください。

  今どのような選択をするかが, これからの将来を大きく左右するのです。」

  (ラッセル・M・ネルソン 1991.1 聖徒の道)

  「私たちの永遠の幸福のために天父が立てられた計画の原則に焦点を当てて
  生活するならば, 世の罪悪から自分を切り離すことができます。

  自分が何者で, なぜこの地上にいて, 死んだ後どこに行くのかを
  正しく理解していれば,サタンはいかなる誘惑を用いても,
  私たちの幸福を脅かすことはできません。

  天父の計画に従って生活することを決意すれば,
  神の賜である自由意志を正しく行使し,ほかの人の意見や世の風潮ではなく,
  啓示された真理に基づいて決定を下すことができるでしょう。」

  (M・ラッセル・バラード 1995.7 聖徒の道)
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