気楽な独り言

(有)山野工務店を経営。 国産材を使い、職人の手作りにこだわった家造りをしています。 新築住宅やリフォームなどの事例をご紹介します。 また時々好きな旅行の記事や日々の出来事なども投稿していきます。

2010年11月

桁加工 完了

11月26日 桁加工 完了
 
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残っていた桁の加工が終わりました。
 
桧の通し柱もホゾをつけ、面をとって
加工を完了しています。
 
手前の赤褐色の桁は、
アフリカ産のブビンガ。
 
先日の直方での木材市で購入し
何とか動かせるように小さくし
玄関ポーチの化粧の桁として
使用できるよう加工しました。
 
ちなみにブビンガについて、
以下のような説明がありました。
 

ブビンガ

 
    日本市場でも、比較目に触れることの多いアフリカ産の木材です。
 
    材面の美しさを利用した用途多くどちらかといえば
    ローズウッド類と同じような用途に用いられています。
    カメルーンガボン経てコンゴ地域分布しています。
 
    大径材なければ出来ないようなものに使われます。
 
    何だ思いますか、和太鼓の胴に使うのです。
 
    小さ太鼓はとも角、大きなものになると日本では材料が得られないのです。
 
    はるばるアフリカから送られて来た木材が、アフリカジャングルの中で使われずに
    日本楽器にされ、お祭り参加しているのも面白いことですね。
 
  ■木材
 
    心材の色は、桃色、鮮かな赤色赤褐色で、
    紫色を帯びた比較的不規則な條がみられます。
 
    新し木材場合には上述のように大変美しいのですが、
    時間がたつと、赤色を帯びた褐色になっていきます。
 
    肌目は精で均一です。木理通直あるいは交錯しています。
 
    気乾比重 0.8越え、重硬な木材です。
 
    心材耐久性が高く、白蟻にも抵抗性があります。
 
    重硬ではありますが、加工比較的し易いといえます。
 
  ■用途
    
    ある程度ローズウッド類に似ているともいえるため、同じような用途に用いられます。
 
    美術家具、キャビネット、スライスドベニヤ、象嵌などが知られています。
 
    これらとともに日本ではよく室内装飾品にも使われているようです
 

地域づくり研修会

11月26日 地域づくり研修会
 
イメージ 1
 
    常盤校区社会教育推進委員会主催の
    常盤校区地域づくり研修会が
    常盤ふれあいセンターで行われ
    今回は、主催者の一員として参加してきました。
 
イメージ 2
 
   今回の講師は、宇部フロンティア大学短期大学部の
   伊藤一統 保育学科主任教授でした。
 
   元気で住みやすい地域をという表題で
   なぜ地域づくりか
   元気で住みやすい地域にしていくために
   地域を拓くために
   地域づくりに参画する人に
   という4つの観点から話しをされました。
 
   その中で、行政主導の社会の中で
   タダでサービスを受けることに慣れきっていて、
   行政に依存している現状から
   本来の自分達を取り戻し、
   「参加」から「参画」へと変わっていくことが
   真の「市民」となることだ 
   という言葉が印象的でした。
 
イメージ 3
 
    予定時間を30分以上オーバーした
    研修会となりましたが、出席した
    70名近い常盤校区の方々も
    内容の濃い話しに
    最後まで熱心に聞き入っていました。
 
    この研修会で、主催者の挨拶、講師紹介
    という責任があり、緊張しましたが、
    何とか無事に大役を果たし終え、
    今年度の社会教育推進委員会の
    一番のイベントを終了することができました。
 
    
   
 
   
   
 
 
 

生きているものを

 ●生きているものを

  健康な身体を維持するためには様々な栄養素が必要です。
 
  ビタミン、ミネラル、カルシウム、食物繊維などを意識して
  食事をされている方は多いと思います。
 
  しかし、酵素を意識して食事をされている方は少ないのではないでしょうか。
 
  実は、酵素も生命活動に欠かすことのできない大切な栄養素なのです。

  酵素は、いくつかのアミノ酸が結びつくことでできており、
  大きく分けて消化酵素・代謝酵素・食物酵素の3つに分けられます。
 
  中でも代謝酵素は、新陳代謝を促し、免疫力や自然治癒力を
  高めてくれるので、アンチエイジングや体調不良の改善など、
  老化予防・健康維持には大切な酵素です。
 
  ただ、代謝酵素と消化酵素は体内で合成され、
  生産量は遺伝子で決められているので、
  一生の間で生産できる酵素の量には個人差があります。
 
  また、肉など消化しにくい食品を食べたり、過食したりして
  消化酵素がたくさん生産されると、その増産分、
  代謝酵素の生産量は減ってしまいます。
  つまり、消化酵素の生産を抑えることが出来れば、
  代謝酵素を身体の隅々に行き渡らせることが出来るというわけです。

  消化酵素の生産を減らすために、食べ物から酵素を摂る方法があります。
 
  ただ、酵素は熱に弱く、46℃以上に加熱すると死んでしまうので、
  新鮮で旬の野菜や果物を過熱しないで食べることがポイントです。
 
  生きている食べ物=酵素が生きている、という考えから、
  酵素を摂取できる生の食材を「リビングフード」と言います。
 
  そして、味噌や醤油、漬物などの発酵食品やドライフルーツも
  リビングフードに含まれます。
 
  また、生の食べ物を「ローフード」と言いますが、
  人間は魚の刺身や生肉などの、動物性たんぱく質の消化が苦手ですので、
  生の食品でも動物性たんぱく質は「リビングフード」には含まれません。

  ちなみに、母乳にはたくさんの酵素が含まれています。
 
  血液から作られる母乳が白いのは母乳変換酵素の力によります。
 
  母親自身の酵素が少なければ母乳の出が悪くなり、
  乳児の酵素も不足してしまいます。
 
  それが、アトピー性皮膚炎に繋がることもあるそうで、
  酵素の大切さを実感します。
 
  食の洋食化で漬物を食べる機会が減り、日持ちのために
  食品の多くが熱処理され、意識しなければ酵素を摂ることは
  難しい食環境となっています。
 
  毎日の食事に一品でも旬の生野菜、果物、発酵食品を
  食べる習慣を持つと、健康維持や老化防止効果が期待されます。
 
  11、12月に旬の野菜は、セロリ・パセリ・レタス・ミズナ・大根・白菜などです。
 
  カタカナはサラダで、大根、白菜は漬物で、いかがでしょうか。
 
  (あるる)

柱 ホゾ加工

11月25日 柱 ホゾ加工
 
   イメージ 1
 
今日は、柱のホゾを加工する作業を
中心に行いました。
 
イメージ 2
 
墨付けした1,2階の柱に
機械でホゾを加工していきます。
 
1日で全ての柱のホゾを
加工し終わり、
これから、先を削り、
面を取っていきます。
 
イメージ 3
 
残っていた桁(2階床)の
アリ掛け加工も終わりました。
 
イメージ 4
 
5~6mある桁材もあと少しで
加工を完了します。
 
 
    
 
  
 
     

世界にひとつだけの

 ●世界にひとつだけの

  長く使うほど独特の趣が出て愛着のわく革製品ですが、その歴史は非常に古く、
  50万年前、すでに防寒や保護のために使われていました。
 
  現在では、ジャケット、鞄、財布などに幅広く加工され、革本来の用途である
  防寒や保護以外で用いられることのほうが多くなっており、
  アクセサリーとしての革製品もあります。
 
  革のアクセサリーは、細く裁断して表面に模様をかたどったり、編み込んだりと、
  その製造には職人の技術や機械が不可欠でした。
 
  しかし、「革粘土」の登場によって、牛革製の世界にひとつだけのアクセサリーを
  素人でも作られるようになり、人気となっています。

  革粘土は、革を裁断する際に出る粉末(レザーパウダー)や、
  端切れの革を粉砕したものを練り上げて固め、粘土状にしたものです。
 
  革の粉末なので軽く、粘土の中で繊維が絡まっているため、とても丈夫な素材です。
 
  常温で固まりますが、固まるとゴムのような弾力や、しなやかさがあり、
  革製品本来の魅力はそのままです。
 
  制作には高度な技術は必要なく、失敗してもやり直しが可能なため、
  初めての方でもブレスレットやピアス等のアクセサリー、
  携帯ストラップなどを簡単に作られるそうです。

  作り方は、まず粘土を丸い棒で5mm程度の厚さに伸ばします。
 
  厚さが均等になったらはさみで切ったり、手でちぎって丸めたり、
  クッキーの抜き型で抜いたりして、好みの形に成形します。
 
  形を作った後はビニールの上で2~3日乾燥させます。
 
  乾燥後は、金や銀粉、ビーズやラメ、螺鈿(らでん)、和紙などを用いて
  装飾することで、オリジナルなデザインに仕上げることが出来ます。

  革を加工する際に出るレザーパウダーはゴミとして廃棄されていましたが、
  革粘土の原料はこのレザーパウダーですので、環境にやさしい粘土と言えます。
 
  今回の革粘土は実際に食べることは出来ませんが、
  制作途中にお菓子作りのような工程もあり、女性から特に人気を集めています。
 
  また、自分流を取り入れたいという若者や、
  手先を使って造形を楽しみたい高齢者に至るまで、愛好者は今後も増えそうです。
 
  革粘土は、遊び道具として、お洒落の道具として、そして芸術としての
  可能性を秘めているように思います。
 
  (あるる)

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