気楽な独り言

(有)山野工務店を経営。 国産材を使い、職人の手作りにこだわった家造りをしています。 新築住宅やリフォームなどの事例をご紹介します。 また時々好きな旅行の記事や日々の出来事なども投稿していきます。

2012年03月

桜 地球温暖化が進むと開花はどうなるか?

桜 地球温暖化が進むと開花はどうなるか?
 
  桜の咲く季節になりました。
 
  今年は、梅の開花が遅れ、都内でもようやく先週に見頃となりました。
 
  今年は桜も開花が遅れているようですが、
  ついに九州南部や四国の一部で開花がスタートしました。
 
  ところで、桜の開花日はどのように予想するのでしょうか。
 
  今号では桜の開花予想について取り上げたいと思います。
 
                               角館 桧木内川の桜並木

サクラの開花予想は「休眠打破」がカギ

  桜は、夏に次の春に咲く花芽をつけます。
 
  その後、それ以上は生長しないように「休眠状態」に入ります。
 
  夏から秋となり、そして冬に気温が3℃から10℃の状態に
  60日程度さらされると、休眠から覚めて、成長をはじめます。
 
  この現象は、一般に「休眠打破」と言われています。
 
  気温がそれ以上、高くても、低くても、休眠打破が起こりにくくなり、
  いわゆる「狂い咲き」をしたり、
  全く咲かないという現象も起こると言われています。
 
  冬の厳しい寒さがあればこそ、
  桜は春に花を咲かせることができると言えます。
 
  ちなみに、冬でも温暖な沖縄はソメイヨシノは咲かないため、
  カンヒザクラが植えられています。
 
http://www.jawic.or.jp/kidukai/tomonokai/mail_magazine/061_120326/img/02.jpg
 
  休眠打破を終えると、花芽が黄緑色ががり、成長を始める。
 
  開花まで、20日~25日程度休眠打破が完了すると、
  花芽の先の色が黄緑色になり成長し始めます。
 
  今度は暖かい日が続くほど、開花が早まります。
 
  桜の開花予想日は、休眠打破の日からの気温を
  桜の成長量に換算して積算することにより決定します。
 
  具位的には気温15℃を1日分の成長量の基準として、
  5℃なら0.3日分、25℃なら3日分という具合です(※)
 
  そしてその成長量が20日分(地域ごとに異なる)に達すると
  予想される日が桜の開花予想日として発表されます。
 
  ※最近では、より精度を高める手法も取り入れられています。

地球温暖化が進むと桜の開花は早まる?

  上記のとおり、桜の成長は、3℃から10℃の低温状態に
  さらされないと、成長が鈍化します。
 
  暖冬や寒冬では、休眠打破が中途半端となります。
 
  例えると「ねぼけまなこ」のような状態。
 
  狂い咲きをしたり、咲かなかったりという現象が起こると言われています。
 
  ところで温暖化が進むと桜の開花は早まると言われています。
 
  観測史上最も暖冬だった2007年は、開花が早まりました。
 
  しかし、暖地の南九州や八丈島では、開花が極端に遅れました。
 
  地球温暖化を先取りした現象と言われています。
 
  九州大学の伊藤久徳教授が今世紀末の桜の開花予想を、
  IPCC(気候変動に関する政府間パネル)のデータをもとに行いまいました。
 
  上記のように、気温から成長量を積算するなどして、
  科学的に開花を予想したところ、暖冬の2007年と似た状況になる
  という計算結果が出ました。
 
  東北地方では、開花が2~3週間早まり、
  逆に九州などの温暖な地方では、1~2週間遅くなる。
 
  また、種子島や鹿児島西部では全く開花せず、
  九州や四国、長崎県や静岡県では開花しても
  満開にならないという予想結果になりました。
 
                日本は桜の国として、世界的にも認知されている
 
  「桜の国といえば日本」と言われるぐらい、世界の人々が認めています。
 
  また、昨年の震災による津波の到達点を桜の木でつなぎ、
  後世に伝える「桜ライン311」というプロジェクトも始動しています。
 
  桜は身近な花として、日本人に愛され、
  日本人の心に「春」を届けてくれる花ですが、
  地球温暖化により四季に異変が起こり、
  これまでとおりに咲かなくなったり、狂い咲きをすることは、
  悲しいことだと思います。
 
  木づかい運動事務局でも、美しい自然や日本の四季を守れるよう、
  今後も木づかいの普及による温暖化防止に努めていきたいと思います。
 
  (木づかい友の会通信)

一日の始まりに

 ●一日の始まりに

  私たちの社会生活は1日24時間周期ですが、
  体の中にある体内時計の周期は24時間数十分~25時間と言われ、
  そこには時間のズレがあります。
 
  このズレをそのままにしていると自律神経やホルモンの乱れにつながり、
  骨粗しょう症、がん、不眠症、肥満など
  様々な病気の原因になると言われています。
 
  そして、このズレを調節してくれるのが視床下部の視交叉上核であり、
  目から受け取る光の情報によって体内時計をリセットしてくれます。

  しかし、近年の研究では光によってリセットされない独自のリズムを持った
  細胞も多く発見されており、その中には肝臓の細胞が含まれています。
 
  この細胞は光よりも摂食に応答するという特徴があり、
  食べることによってリズムが整えられています。
  つまり、しっかりとした睡眠・覚醒リズムとともに、
  朝・昼・晩に規則正しい食事を摂る事が大切となっており、
  朝日を浴びて朝食を食べることでやっと体内時計がリセットされるのです。

  ただし、朝食を食べる際には注意が必要となり、
  ごはんやパンなどの炭水化物だけではなく
  タンパク質やビタミンも摂らなければなりません。
 
  ごはん・味噌汁・納豆・卵・果物といった朝食は
  エネルギー源となるブドウ糖と、リセット効果のあるタンパク質、
  そして、ビタミンも一緒に摂れる理にかなった食事と言えます。
 
  また、朝食を食べないことは体のリズムの乱れを起こすだけではなく、
  エネルギー不足、体の代謝活動の低下、
  昼食・夕食後の血糖値の急上昇を招き肥満の原因になるなど
  多くの問題を抱えています。

  今回は体内時計と朝食の関係についてお伝えしましたが、
  朝食以外の食事も私たちの健康には深い関係があります。
 
  同じ食べ物であっても食べる時間によって栄養吸収の仕方が
  異なってくるため、「いつ」「何を」食べるかが大切なのです。
 
  例えば、朝は肝臓が活発に働くようにビタミンを摂る、
  深夜は体が脂肪を蓄えやすい体質になるため食事を控える、
  ということです。
 
  これからは規則正しい生活とともに、「いつ」「何を」食べるかにも
  注目した食生活を心掛けてみてはいかがでしょうか。
 
  皆様の体内時計はズレていませんか。
 
  (あるる)

由布院温泉 「お宿 小鳥のたより」 

3月23、24日 由布院温泉 「お宿 小鳥のたより」 
 
毎月1回、福岡神殿で行われる
金曜日の儀式に参加していましたが、
眼をけがしてからしばらく休んでいました。
 
今年になって、金曜日の儀式に
初めて夫婦で参加してきました。
 
車の運転も大分慣れてきて
行きは全て自分が運転しました。
 
イメージ 1
 
儀式を終え、先月に引き続き
由布院に行ってみました。
 
今回行ったのは、湯布院ハーブガーデン。
 
イメージ 9
 
平成23年7月オープンし、
広大な1万坪の敷地にハーブが点在する、
旧湯布院ハーブワールド内の施設です。
 
まだ、建築中の建物が点在し、
完成までには、まだまだ時間がかかりそうでした。
 
ちなみに、左に写っている
ドーム型の建物は、
温室を改造して作られた内湯です。
 
イメージ 2
 
宿泊したのは、その中にある、
「お宿 小鳥のたより」。
 
イメージ 8
 
和室1、洋室4、離れ4の
9部屋だけの小さな宿です。
 
イメージ 10
 
受付も可愛らしい作りでした。
 
イメージ 11
 
全ての部屋には、
草花の名前が付けられていて
通されたのは、2階の1番奥にある
「一輪草」という名の部屋でした。
 
イメージ 12
 
珪藻土で仕上げられた壁は、
インテリアを小鳥と草花で統一されていました。
 
イメージ 14
 
小鳥のハンガー。
 
イメージ 13
 
花の絵のスイッチやコンセント。
 
イメージ 3
 
トイレの中にあるカウンター。
 
イメージ 4
 
トイレットペーパーホルダーも
手作りの陶器でした。
 
イメージ 5
 
ホテル内の売店も
手作り感が溢れていました。
 
イメージ 6
 
ホテルやレストランで使われている
食器類もオリジナルで作られていて、
このように売店に並べられていました。
 
イメージ 7
 
宿泊できるかどうか
ぎりぎりまで予定がたたなかったので
今回は、じゃらんの直前割引、
素泊まり一人4500円のプランで宿泊しました。
 
朝食は、ホテル内にある
地獄蒸しを使わせてもらい、
由布院のスーパーで調達した食材を、
温泉の蒸気で蒸して戴きました。
  
温泉は、男女別内湯、露天風呂、
家族露天風呂があり
宿泊中、何度も入らせていただきました。
 
庄屋の館がすぐ近くにあり、
同じコバルトブルーのお湯でした。
 
全ての浴槽に
かけ流しで注がれていました。
 
宿泊した日は雨が降り続き、
あいにくの天気でしたが、
翌日は天気が回復し、
広い敷地の中で、のんびりと過ごすことができました。
 
 
 

世界への“道”

 ●世界への“道”

  寒さも和らぎ、運動しやすい季節となりました。
 
  近年、健康志向の高まりにより、ウォーキングやランニング、サイクリングなど   手軽にできる運動を習慣にしている方も多いのではないでしょうか。
 
  決まったコースでも、春には桜、夏には新緑、秋には紅葉、冬には雪景色など   移り行く季節を感じるのも楽しみの一つだと思います。
  また、実際に歩いたり、走ったりしてみると、車で通過するだけでは分からない   心地の良い“道”が数多く存在します。
 
  そんな魅力ある道をインターネット上で紹介し、
  観光資源にしようという試みが始まりました。

  昨年11月、観光庁によりランナーの高橋尚子さんを所長として
  「ランナーズインフォメーション研究所」が設立されました。
 
  全国から投稿された道は、建築家やシューズ職人、写真家、
  そしてランナーの有森裕子さんや音楽家の坂本龍一さんなど、
  様々な専門家により調査され、推薦コースとして認定されます。
 
  そして選ばれた道には「物語がある道」や「路面のクオリティが高い道」などの
  愛称が付けられ、専用のウェブサイトで閲覧することが出来ます。

  また、スマートフォンの普及により、スマートフォン向けの無料アプリ
  「ランナーズインフォ」の配信も始まっています。
 
  このアプリでは、コースの地図表示に加え、高低差や路面状態の説明、
  実際にコースを訪ねた専門家の感想や、その土地の歴史などを取り上げた
  コラムも一緒に掲載されています。
 
  そして、ネット上の紹介だけではなく、読者との参加型イベントも
  企画されています。
 
  2月には有森祐子さんと伊豆大島でランニングコース認定ツアーが
  開催されたようで、今後も定期的に行っていくようです。

  東日本大震災や円高の影響で、日本への旅行者は減少傾向にありますが、
  このランナーズインフォでは、外国人向けに英語でも併記しており、
  順次、中国語や韓国語にも対応していく予定となっています。
 
  その背景には高橋所長の「日本中に新しい観光名所を作り出し、
  日本を世界一行きたい国にしたい」という意気込みからなのかもしれません。
 
  現在はランニング・ウォーキングで3つずつの推薦コースのみの紹介と
  なっていますが、今後の心地良い道の認定は世界に繋がる道に
  なっていくことでしょう。
 
  (あるる)

配管工事

3月22日  配管工事
 
イメージ 1
 
約2か月間、都合で中断していた工事が
4月から再開されます。
 
それに先立ち、下水管を
移設する工事が行われました。
 
イメージ 2
 
新築の建物の下を通っていた
既存の下水管を
建物の外に移しました。
 
イメージ 3
 
掃除口も新たに
建物の外側に作られ
基礎工事を開始するための
準備ができました。
 
 
 
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