気楽な独り言

(有)山野工務店を経営。 国産材を使い、職人の手作りにこだわった家造りをしています。 新築住宅やリフォームなどの事例をご紹介します。 また時々好きな旅行の記事や日々の出来事なども投稿していきます。

2015年06月

空気+水=燃料

 ●空気+水=燃料
 
  近年目覚しい発展を遂げる自動車産業。

  世界屈指の自動車産業を誇る日本でも、より便利で、快適な、
  そして地球に優しい自動車が開発され続けています。

  しかし、この進化する自動車と共に世界中で進化・研究が
  進んでいるのが燃料です。

  まだまだガソリンをはじめとする化石燃料が需要の大部分を占めていますが、
  最近ではエタノールや水素、電気など、様々なエネルギーが
  自動車に利用できるようになってきました。

  特に、日本では水素をエネルギーとした燃料電池車を国策として
  推進していることは周知の事実です。

  そんな中、ドイツの自動車メーカーのアウディが、空気と水から合成した
  自動車燃料を開発したという驚くべきニュースが入ってきました。

   アウディから発表された燃料は、
  「e-diesel(eディーゼル)」と言われるディーゼル燃料です。

  この「e-diesel」は二酸化炭素と水を高温で合成することで作り出します。

  具体的には、専用のプラント内で水を800度以上に加熱し、
  その後の高温電気分解により水素と酸素に分解します。

  こうして分離した水素に高温で圧力をかけ、二酸化炭素と反応させることで
  「Blue Crude」という液体が精製されます。

  これをさらに改良して化石燃料に近い燃料となったものが
  「e-diesel」というわけです。

  この「e-diesel」は、単体で使用できるだけでなく、
  ガソリンなどと混合して使用できることも大きな特徴です。

   日本で推進している燃料電池車は、水素を燃料としていますが、
  水素は一般的に扱いが難しい気体とされ、
  日本でも輸送方法やインフラが問題視されています。

  さらに、水素を生成する過程で、二酸化炭素を排出せざるを得ないことから、
  完全にクリーンな燃料とは言えないとの指摘も散見されます。

  ところが、この「e-diesel」は、精製過程で二酸化炭素を利用し、
  さらに全工程でのエネルギー変換効率は70%を超えます。

  また、硫黄および芳香族炭化水素(原油に含まれる物質)を
  含まないにもかかわらず、高い発火性を備えています。

  この「e-diesel」のような環境に配慮した燃料の開発は、
  今後さらに世界各国で加速していくと考えられます。

  日本では、水素を精製する方法や水素を供給する
  インフラ整備の充実と技術発展が急務とされています。

  こうしたことが進んでいかなければ、燃料電池車は、
  日本の一部だけでしか使われない
  「ガラパゴス・カー」になる可能性も否めません。

  ソフトとハードのバランスを取ること。

  これは簡単なことではありませんが、
  世界中が脱化石燃料という岐路にあると言っても過言ではない現在、
  是が非でも勝ち組に入って欲しいと願うばかりです。

  (アルフィックス日報)

大分 湯平温泉 「ゆのひら 上柳屋」

湯平温泉 「ゆのひら 上柳屋」

イメージ 1

6月上旬、ほたるを観に
湯平温泉にある
「ゆのひら 上柳屋」に
夫婦で宿泊してきました。

イメージ 2

宿入口。

イメージ 3

受付。

イメージ 4

ロビー。

イメージ 5

部屋。

本館に6部屋、離れに2部屋、
全8部屋の小さな旅館です。

イメージ 6

この日の夕食は部屋食で、
季節の里山会席を戴きました。

イメージ 7

お造り。

イメージ 8

煮物。

イメージ 9

茄子。

イメージ 10

山女魚。

イメージ 11

イメージ 12

メインは、豊後牛溶岩焼き。

イメージ 13

ご飯とみそ汁。

イメージ 14

デザートはプリンでした。

夕食の後、旅館のすぐ裏に
ほたるのスポットがあり、
案内していただきました。

写真は撮れませんでしたが、
今年初めてのほたるを
沢山観ることができました。

イメージ 15

翌朝の、朝食。

イメージ 16

お風呂は、
4か所の貸切湯があります。

イメージ 17

家族湯「岩の助」。

イメージ 18

露天風呂「花合野」という名前の
2か所の貸切湯。

イメージ 19

1か所目。

イメージ 20

イメージ 21

内湯と露天風呂があり、
貸切で利用できます。

イメージ 22

2か所目。

イメージ 23

イメージ 24

1か所目より若干小さいですが、
どちらも丁度いい温度に調整されていて
滞在中、貸切で贅沢なお湯を楽しみました。

イメージ 25

もう一つ
内湯になっている
家族風呂「花太郎」がありますが、

イメージ 26

残念ながら、この日は、
宿泊客が少ないせいか
使えませんでした。

イメージ 27

湯上り処「一穂庵」。

イメージ 28

囲炉裏を囲んでくつろげる
休憩所もありました。

イメージ 29

静かな湯平温泉で、
ゆったりとした時間を
過ごすことができました。







父の日プレゼント

6月19日  父の日プレゼント

イメージ 5

父の日を前に、
ハワイに住む娘から
小包が送られてきました。

イメージ 1

トヨタの事件のように
この小包も税関で開封され、
チェックを受けていました。

イメージ 2

無事に届いた
小包の中身は、メッセージと・・・・

イメージ 3

イメージ 4

別府で撮った孫との
3ショットの写真入りの
マグカップでした。

送ってくれた娘夫婦に感謝して、
早速、この日の夕食から
使っています。




窓枠取付工事

6月19日  窓枠取付工事

イメージ 1

電気配線工事は、
2日間かけて完了しました。

イメージ 2

午後から、作業場で作成した
窓枠(杉)が搬入され、

イメージ 3

取り付けが行われました。

イメージ 4

壁や天井の断熱材を
入れる前の工事が
着々と進んでいます。


10代の若者は政治の変革者になれるのか(下)

 ●10代の若者は政治の変革者になれるのか(下)

  そして、ここが本質的に最も重要な論点なのだが、
  「若者の声」という言葉をよく耳にするものの、
  若者は特に大人と変わった主張・意見を持っているわけではない。

  最近、20歳の若者が選挙に行けなかったことを理由に
  裁判を起こして、話題となった。

  そのこと自体は社会に問題提起し、衆目を集めるためには
  有効な手段だったと思うが、そこまでして選挙へ行ったとして、
  そもそも誰に1票を投じれば「若者の声」とやらが国政に届くのか、
  さっぱりわからないのが選挙の限界である。
 
  「若者の声」とは具体的に何だろう。

  10代の若者が投票へ行ったところで、結局は時の与党に入れるか、
  有名人に入れるか、マスコミに流されるか、両親に言われた候補者に入れるか、
  という若者ばかりでは、なんら変化は生じない。

  これは若者に限らず、有権者全員にも言える問題なのだが。

  すなわち、「若者の声」なんて実は単なる綺麗なキャッチコピーでしかなく、
  そこに何の特徴もないのではないか、というのが筆者の問題提起である。

  「若者の声を聞け!」と言われても、そもそもその「若者の声」の
  具体的中身がなければ、聞きようがないではないか。

  ここまで、若者が選挙に行っても、良くも悪くも影響は薄いと、
  身も蓋もない話をしてきた。

  しかしながら、筆者が言いたいのは、どうせ選挙の大勢に影響を与えないなら、
  有権者の意識を高めるためにも、選挙権は早いうちから認められた方がいい、
  ということだ。

  極端に言えば、若者が「遊び半分」で投票したって、どうせ影響力は小さいわけで、
  選挙の結果を大きく揺るがさないのであれば、案ずることはないのだ。

  あえて若者に選挙権を与えることによって、若者が選挙に触れ、
  民主主義というものについて思考する機会が生じる。

  そうすれば、今はなんとも曖昧な「若者の声」も、
  具体性を帯びてくるきっかけになるだろう。

  つまり選挙権拡大は、選挙に行く人数を増やすことや、
  単なる低年齢化を目的としているのではない。

  数より質、選ぶ側・選ばれる側双方の質を上げるために、
  選挙権を拡大するという視点が大事だと筆者は思う。

  筆者個人の要望としては、日本国民ならばせめて
  日本国憲法を一読してほしいものである。読むだけでいい。

  憲法とは、本来国民が政府を縛るための約束事項なのだが、
  いったいどれだけの国民が憲法を読んだことがあるのか、正直疑わしい。

  安保法制をめぐって憲法改正だの護憲だのと議論が飛び交っているが、
  そもそも有権者が憲法を読んだことすらないとなると、
  もはや何のための憲法なのか、さっぱりわからない。

  このように、有権者の質を高めていくことが、政治改革に直結していくと
  筆者は信じてやまない。

  ここまで、「18歳選挙権」について考察してきた。

  筆者は、今回の改革は「若者」というくくりにこだわらず、
  有権者全体の質の向上につながるという面で賛成している。

  それに、今回の改革に伴って、若者たちが様々な運動を
  巻き起こしていること自体は、社会にとってプラスなのだろう。

  大学内に投票箱を設置する、インターネット投票を認める、
  「期日前投票」などという言葉を廃止して毎日を投票日にする、
  など投票へのアクセス改善も大事な課題であることは言うまでもない。

  ただ、忘れてはならないことは、選挙権というものは
  あくまで権利であって義務ではない、ということだ。

  歴史を紐解けば、選挙権を勝ち取るためにどれだけの人が血を流したか。

  為政者からしてみれば、有権者が選挙に来てくれない方がありがたいのである。

  厳しい言い方をすれば、「何か特典がないと、面倒くさくて選挙に行く気がしない」
  などというのは、甘ったれた子どもの戯言である。

  ただ、個人的には「選挙へ行ったってどうせ変わらない」
  という諦めの気持ちはよくわかる。

  確かに、一票の重みは極めて小さい。

  自分が選挙へ行っても、政策なんてなるようにしかならない。

  そもそも選挙というのは人を選ぶのであって、政策を選んでいるわけではない。

  候補者がズラリと並んでいても、みんな美辞麗句を並べ立てて、
  誰を選んでいいのかわからない。

  その仕組みを変えようとしても、どうやったらそれを実現できるかわからない。

  たとえば「議員」の数を減らそうとしても、たとえば「自治体」を廃止しようとしても、
  たとえば「参議院」を廃止しようとしても、どうすればいいのか、わからない。

  これが、選挙という制度が持つ「限界」である。
 
  近年、投票率が下がり続けているのは、おそらく多くの有権者が
  この「限界」に気づき、選挙をバカらしく感じているからではないか、
  と筆者は感じている。

  特に日本の場合、前述したように、自分たちで勝ち取った歴史がないためか、
  選挙の限界ばかりが目についてしまって、シラけてしまう。

  しかしながら、結局制度はしょせん制度であり、欠陥なんかいくらでもある。

  制度に欠陥はつきものであり、直輸入した日本の民主主義なんて、
  欠陥だらけで当たり前だ。

  選挙を否定するなら暴動を起こすしかなかろうが、
  そこまで覚悟のある人も少ないだろう。

  日本は平和だが、世界を見渡してみれば、暴動や過激派の蛮行が絶えない。

  どうしても変えられない仕組みに対する不満が爆発すると、
  ああいった暴力行為につながる。

  いわば選挙とは、暴動を防ぐために有権者の不満を逸らすための
  「ガス抜き」の意味もある。

  1票で社会を変えられないなんて、当たり前。

  それをわかっていながら、民主主義の日本では、
  その小さな1票1票を集めて実現するしかない。

  確かに、その営みはバカらしいことかもしれない。

  しかし、刀で切り合ったり、ピストルで撃ち合ったりするより、
  よほどマシではないか。

  日本の民主主義はまだ試行錯誤の途中である。

  今こそ、僕たちの力で勝ち取ろうではないか。

  最後に、これから新しく選挙権を得ることになる18歳、19歳の若者たち
  (今現在は16歳、17歳かもしれない)に、伝えておきたいことがある。

  筆者は政治の世界に入る前はコンサルタントとして働いていたが、
  時折イヤミを言われることがあった。

  「外の人に何がわかるのか」「業界知識がない素人に提案なんて無理だ」
  「君みたいに経験値のない若造に言われたくない」――。

  コンサルタントは概して若い。

  50代、60代の社長に対して20代、30代の若造がアドバイスをするのだ。

  確かに恐れ多い仕事であり、よくお金をいただけていたものだなと思う。

  だが、そんなイヤミに対してよく言われる反論が、
  「変革者は常に外者・馬鹿者・若者だけ」という言葉だった。

  外の人間だからこそしがらみなく、遠慮ない物言いができる。

  そして、業界知識や業界人の常識を知らないからこそ
  正しいと信じることを純粋に主張することができる。

  そして若者だからこそ、新しい考えを未来志向で取り入れられる。

  筆者がそれらをできていたかどうかは棚に上げておくが……。

  確かに、若者の人口ボリュームは小さいかもしれない。

  しかし、改革の先駆者になるのは常に「若者」である。

  若者の独りよがりな考えは社会を動かさないかもしれないが、
  人々を納得させ支持を得ることができれば、変革を実現することは可能なのだ。

  民主主義とは決して多数決ではない。参画することこそが民主主義である。

  しかし、そのためには強く賢くならないといけない。

  こんなことを言うと、「それは強者の論理だ」と批判されるだろう。

  批判を覚悟で言えば、もしそれを強者と定義するなら、
  僕たちは強くならなければならない、ということだ。

  強くなければ、弱い人を守ることもできない。

  前述した通り、本来選挙権は「血を流して勝ち取ったもの」なのだから。

  僕たちは戦わなくてはいけない。

  未熟でもいいと思う。僕たち現役世代の手で、社会を前進させていこうではないか。

  さらに、新しく18歳、19歳になる若者たちに伝えたいのは、
  君たちが動かなければ、後輩たちも続かない、ということだ。

  若者は口でお説教しても聞く耳を持たない。

  いつの時代も若者は、先輩の背中を見てついてくるものだから。

  余談だが、6月は筆者の誕生日。14日で36歳を迎えた。

  18歳の人から見ればちょうど倍の年齢になるが、
  まだまだ外に目を向けたバカな「若者」であり続けたいと願っている。

  それでは、そろそろ口で話すのをやめ、後は背中で語ることにしようか――。

  (ダイアモンドオンライン 政治ジャーナリスト・松井雅博)
ギャラリー
  • ハワイの孫娘 生後6か月
  • ハワイの孫娘 生後6か月
  • ハワイの孫娘 生後6か月
  • ハワイの孫娘 生後6か月
  • みくにアダルトエデュケーションクラス 家庭教育コース
  • みくにアダルトエデュケーションクラス 家庭教育コース
  • みくにアダルトエデュケーションクラス 家庭教育コース
  • みくにアダルトエデュケーションクラス 家庭教育コース
  • みくにアダルトエデュケーションクラス 家庭教育コース
カテゴリー
最新コメント
アーカイブ
  • ライブドアブログ

ハウスコは建築家と出会い、注文住宅をつくるためのコミュニティサイト。
建築家に家づくりの質問をしたり、住宅設計コンペを開催したり、ハウスコにはさまざまな出会いのカタチがあります。相性のよい建築家を見つけましょう。建築家登録も受付中!
Powered by 面白法人カヤック