気楽な独り言

(有)山野工務店を経営。 国産材を使い、職人の手作りにこだわった家造りをしています。 新築住宅やリフォームなどの事例をご紹介します。 また時々好きな旅行の記事や日々の出来事なども投稿していきます。

2018年02月

木材運搬

2月27日  木材運搬

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先週から少しずつ
これまでに木材市で
購入した木材を取りに行って
トラックで作業場に運んでいます。

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土台や柱。

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垂木。

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杉の根太レスフローリング。

作業場で自然に乾燥させて
いつでも使えるように
置いています。

孫たちがお泊まり中

2月26日  孫たちがお泊まり中

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ママが病気のため、
次男夫婦の子供たちを
預かっています。

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二人の通っている
メルヘンこどもえんに
送り迎えをしました。

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昼間はしっかりと遊んで
早めに就寝。

ようやくホッとした時間。

元気な孫たちに
どこまでついて行けるか
心配なジージとバーバです。


aruku&(あるくと)で毎日ウォーキング

2月26日  aruku&(あるくと)で毎日ウォーキング

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aruku&(あるくと)というアプリを使って
毎日ウォーキングを続けています。

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目標は1日1万歩。

入院中の11月から体力向上のために
始めてから、約4ヶ月が過ぎ、
通算120万歩を達成しました。

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ミッションを達成すると
Tポイントが貯まるようになっています。

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コースに現れる住民と話し
依頼された歩数を歩きます。

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これまで88人中
69人の依頼を達成。

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1週間毎に全国ランキングが決まります。

先週初日の月曜日は30位でスタート。

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最終順位は331位でした。

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アプリで使う7500ゴールドをゲット。

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今朝のスタート時点の順位は11398位。

今週はどこまで順位を上げられるか・・・・?

楽しみながら毎日ウォーキングを
続けています。



甲子園に出場しやすい都道府県ランキング

 ●甲子園に出場しやすい都道府県ランキング
 こんな記事を見つけました。興味深かったためご紹介します。また、山口県は全国ランキング3位で、予選参加校の半分以上の学校が甲子園に出場したことがあるというのは驚きでした。
 1月26日、今年の選抜大会出場36校が発表された。地方大会で各都道府県の優勝校が出場する夏の選手権大会と違って、春は「選抜」大会のため、出場校は選考委員が選んでいる。そのため、ボーダーライン上の学校の出場は、選考委員のさじ加減が大きくものをいうといってよい。
 そもそも選抜大会では、以前から初出場となる学校を優遇することがあった。これは、「いつも同じ学校が出るのはつまらない」という興行的側面と、「多くの学校の選手に甲子園を経験させてあげたい」という教育的配慮の両面がある。
 2001年からは、こうした初出場校優遇策を制度化して、初出場やしばらく振りの学校を選出する21世紀枠(*)を設けている。そのため、毎年確実に初出場の学校が選抜されるようになった。
 今年の初出場校は、一般枠では明秀日立高(茨城県)、中央学院高(千葉県)、乙訓高(京都府)、富島高(宮崎県)の4校。これに21世紀枠の由利工業高(秋田県)と伊万里高(佐賀県)の2校を加えて計6校が春夏通じて初めて甲子園に登場する。6校というのは近年では比較的多い方だ。
 また、出場校の一覧を見ると、大阪桐蔭高や明徳義塾高、智弁和歌山高、東海大相模高など、名の知られた常連校がズラリと並んでいる。聖光学院高(春4回、夏10回)と明徳義塾高(春6回、夏8回)は2008年以降だけでも春夏合わせて14回目、大阪桐蔭高(春7回、夏5回)と智弁和歌山高(春5回、夏7回)も12回目であるなど、特定の学校が独占しているように見える。これを見る限り、甲子園に出場できるのは、野球部に力を入れているごく一部の特別な学校だけであるという感じがする。
甲子園に出場した学校の総数は?
 それでは、地方大会の予選に参加している学校のうち、甲子園に1度でも出場したことがある学校はどれくらいあるだろうか。
 地方大会の予選参加校総数は、2002年と2003年の4163校をピークに減少に転じ、2017年夏の全国各地の予選に参加した高校は計3839校。一方、1915(大正)4年の夏の第1回大会以降、昨年夏までに甲子園に出場した学校の総数は春夏合わせて1050校ほどある(ただし、この中には戦前には予選が開かれていた満州・朝鮮・台湾の学校の他、青森師範や秋田師範といった旧制の師範学校[現在は大学に昇格]など、現在の予選には参加しない学校も含む)。
 また、廃校となった駒大岩見沢高(北海道)や飯塚商(福岡県)、学校は存続しているものの、野球部が廃部となった米子南高(鳥取県)なども予選には参加しない。さらに、近年は少子化で高校の統合が進んでおり、甲子園出場校同士の統合も各地で起きている。
 東海大一高と東海大工の統合でできた東海大静岡翔洋高(静岡県)、鳴門工業高と鳴門第一高の統合でできた鳴門渦潮高(徳島県)などは有名だが、大分県では甲子園出場経験のある、別府商業高、別府羽室台高、別府青山高の3校が統合して別府翔青高となるなど、甲子園出場校自体もかなり減少してきている。
 これらを差し引くと、昨夏予選参加校のうち、甲子園に出場したことがあるのは1006校(今春初出場の6校は除く)となる。全参加校に占める割合は26.2%で、実に4校に1校以上は甲子園に出場したことがあるという計算になる。
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なぜ神奈川県は1割の学校しか甲子園に出場できないのか?
 この数字の受け取り方は、住んでいる地域によってかなり違うはずだ。
  例えば、47都道府県の中で地方大会に出場する学校数が一番多い超激戦区の神奈川県は189校が参加し、このうち甲子園に出たことがあるのはわずか19校(県全体の比率は10.1%)。
 横浜高・東海大相模高・桐蔭学園高・桐光学園高など全国に知られた強豪校がこの1枠を巡って争っているため、夏の甲子園に無名の高校が出場するのは非常に難しい。さらに選抜の21世紀枠でも、同県は私立強豪校を県代表として推すことが多く、まだ一度も関東・東京地区の代表にすら選ばれたことがない。
 従って、新たな学校が甲子園に出場することは難しく、ここ15年間で新たに甲子園の土を踏むことができたのは横浜隼人高(2009年に出場)1校のみ。
 昨年、パ・リーグの首位打者を獲得した秋山翔吾(西武)など、近年プロに多くのOBを送り込んでいる横浜創学館高(旧・横浜商工高、2003年4月より現校名に)ですら、甲子園には出場したことがない。同県民としては、全国平均で4校に1校以上が甲子園に出場しているというのは想像を絶する数である。
 東京でも東西合わせて262校が参加しているが、このうち甲子園に出たことがあるのは36校にすぎず、13.7%と低い。他の県を見ても、千葉県が14.3%、愛知県が15.4%、埼玉県が17.3%と概して参加校の多い都市部では低い比率となっている。これらの地域では、甲子園に出場できるのは、ごく一部の野球に力を入れている特別な学校だけに近い。
 一方、全国最少の25校しか参加していない鳥取県では13校が甲子園に出場、その比率は52.0%にのぼる。参加校が全国一少ないにもかかわらず、秋季大会では3~4校が中国地区大会に進めるなど、甲子園には出場しやすい状況となっていることも大きい。
 隣の島根県でも参加39校うち21校が甲子園に出場したことがあり、その比率は53.8%と全国一。この他、山口県と宮崎県でも予選参加校の過半数が甲子園に出たことがある。これらの県では、むしろ甲子園出場経験のない学校の方が少ないのだ。
 全国各地の出身者がいる集団、例えば会社や大学などでは、女子校出身者などを除き、4人に1人以上が「母校が甲子園に出たことがある」人たちであるというのは驚きである。
             


神殿奉仕

2月23日  神殿奉仕

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昨年10月に改修工事のため
閉館した東京神殿の代わりに
福岡神殿に参入する人が増えていますが
この日もその人たちのための儀式が行われ
奉仕のため神殿に行ってきました。

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隣接する福岡市動植物園は、
まだ改修工事が続いています。

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これからもできるだけ
奉仕の機会を見つけて
訪問したいと思います。



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