８月３０日 外壁サイディング貼り西面終了
残っていた西面の
サイディングを貼り終わりました。
これで全てのサイディングを貼り終え、
コーナーだけになりました。
コーナーはサイディングの端材を
加工して作成する専門の業者に依頼します。
加工が出来次第、取り付けに入る予定です。
サイディングを貼り終え、
軒天貼り工事が始まりました。
下地を取り付けた後、
自然塗料で塗装した、
杉化粧板を貼っていきます。
2018年08月
残っていた西面の
これで全てのサイディングを貼り終え、
サイディングを貼り終え、
８月２９日 外壁サイディング貼り工事再開
注文していたサイディングが入荷し、
外壁サイディング貼り工事を再開しました。
南面、東面は終了。
残りは西面の一部だけになりました。
配線工事３日目。
コンセントやスイッチも
図面の位置に取り付けられました。
階段のテスリ。
LDK桧無垢フローリング貼りなどの、
大工工事が行われています。
グラスウール断熱材
（アクリアマット１４K）も搬入され、
天井、壁工事も施工準備が
整いました。
53万世帯で太陽光優遇終了 19年、買い取り価格が大幅低下
こんな記事が載っていました。
住宅用の太陽光発電を導入した家庭のうち、
２０１９年から大手電力会社に電気を最も有利な固定価格で
買い取ってもらえなくなる家庭が
全体の２２％に当たる５３万世帯に上ることが
２７日、経済産業省資源エネルギー庁の調べで分かった。
制度開始時に申し込んだ世帯が
１０年間の買い取り期限を迎えるためだ。
改めて申し込めば大手電力は買い取りを続けるが、
価格を大幅に下げる見通し。
収入はピーク時の４分の１に落ち込むとの試算もあり、
太陽光普及に水を差す懸念がある。
政府は０９年１１月、普及を後押しするため
住宅用太陽光の余剰電力について大手電力に１０年間、
１キロワット時４８円で買い取りを義務付け、
段階的に引き下げてきた。
固定価格で電気を買い取ってもらっている家庭は全体で２４０万世帯。
期限切れを迎える家庭は２３年までに累計で
１６５万世帯に達する見込みだ。
今後も申し込みを受け付けるが、買い取り価格低下の影響で
鈍化するのは必至だ。
大手電力は期限切れ後の具体的な買い取り価格を提示していないが、
１９年度の固定買い取り価格の２４円を下回るのは確実な情勢だ。
例えば、年間発電量が４４００キロワット時の家庭が７割を売電すると、
１キロワット時４８円では年約１４万７０００円の収入が見込めた。
仮に買い取り価格が２４円の半分程度に下がると
収入は３万数千円に落ち込む。
政府は３０年度の再生エネルギーを
２２～２４％とする目標を掲げる一方で、
再生エネによる国民負担の抑制も目指している。
買い取り価格は引き上げない方針だ。
家庭は期限終了後、余った電力を売るか使うかの選択を迫られる。
余剰電力を売らず、
蓄電設備や電気自動車（ＥＶ）のバッテリーにためて
自家消費する方法もあるが、蓄電設備の導入には費用がかかる。
経産省は今秋にもインターネット上で専用のページを立ち上げ、
本格的に告知を始める。
関係者は「制度が複雑で、どうすれば家庭に利益となるのかが
分かりにくい」と指摘しており、
買い取り終了後の対応を明示することが求められる。
（Sankei Biz 2018.8.28）
８月２７日 バルコニー防水工事完了
バルコニー床の仕上げが行われ、
防水工事が完了しました。
また電気配線工事も
始まりました。
２階の配線から
工事を順次行っています。
８月２６日 防府支部大会
防府支部大会が開かれ、
地方部の責任で訪問した妻と一緒に
集会に出席してきました。
集会後の食事会では、
防府支部の方々が
準備されたうどんと、
訪問者の持ってきた
食事やデザートを一緒に
戴きました。
この日の出席は約３０名。
１０年前までは通っていた防府支部で
久しぶりにゆっくりした時間を過ごしました。
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