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 9月24日、山口支部を訪問。聖餐会で話の責任があった。テーマは「家庭の夕べの祝福」、我が家の6人の子供たちについて紹介した後、デビッド・O・マッケイ大管長の約50年前の説教から引用して家庭の大切さについて話させていただいた。以下は、その抜粋。
地上の小さな天国 (デビッド・O・マッケイ)
「…あなたは近大美術の粋をこらした或いは金にあかせた美しい家を持っているかもしれない。あなたは目を喜ばせるに違いない外観の家を持っているかもしれないが、それでも家庭を持っているのではない。愛がなければ家庭ではない。それはあばら家であり、丸太小屋であり、テントであるかもしれない。しかし、あなたが心の中に正しい精神、すなわちキリストの真の愛と、お互いの愛すなわち子供たちに対する父母の愛を、両親に対する子供たちの愛と夫婦相互の愛とを持っているならば、教会の忠実な会員たちが確立しようと努めている本当の愛を持っているのである。家庭を作る技術とは、子供たちの生活の中に彼らをして本能的に美しいもの、真正なもの、徳の高いものを愛し、これと同様に本能的にみにくいもの、偽れるもの、卑しいものに後ろを向ける心の気高さを教え込むということである。…私はその信仰を父と母とがいつも必ず朝と夜に子供たちをまわりに呼び寄せて一家と人類の上に神の祝福を祈った私の子供時代に得た。子供たちの心に不滅の感銘を残した一家のあるじである善い父親の声の中には、誠がこもっていた。母親の祈りも同じように強い印象を与えた。人の所有する最も貴重なものはその家族である。家族の絆は、死の束縛を超越することができて永遠の果てしない時を通じて、続くこともできるという神の言葉の中に、私はこの上もない慰めと霊感を見出す。」