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 10月20日、中国大会の組合せが決まった。初戦の相手は、昨年と同じ島根開星。昨年は、初回ピッチャー豊田が死球を受け、1球も投げられず降板した嫌な思い出がある。是非リベンジをと思う。開星は島根2位のチームだが、岡山、広島の1位チームと当たるのを避けるためか、毎回2位で中国大会に出場してくる。要注意のチームである。準決勝まで勝ちあがり、優勝候補の広陵、岡山理大附を倒してもらいたいと思う。2年前、1回戦の工藤のサヨナラホームランや決勝の8点差を逆転した試合など、寒かった米子での試合が懐かしく思い出される。