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 10月24、25日 直方建材の招待で1泊2日で嬉野温泉「大正屋」に行った。歴史のある嬉野温泉の中でも、最高の旅館といわれているだけあって、設備もさることながら、心のこもったサービスはいろいろと見習うところが多かった。風呂は滝の庭園との一体感を楽しめる「滝の湯」と開放感溢れる「四季の湯」の内湯2ヵ所だが、少し離れた山の中にある椎葉山荘の大露天風呂「しいばの湯」へ、専用バスで送迎してくれるようになっている。自分としては、露天風呂のほうが気に入っているが、到着後夕食前に一度しか入れず残念だった。掛け流しのお湯は、さすが日本三大美肌の湯といわれるだけあって、やさしいお湯であったが、アルカリ度は夏に訪れた同じ嬉野温泉の入船荘の方が強かったように感じた。

2006年11月 温泉紹介
 今月は10月直方建材の招待旅行で行った佐賀県嬉野温泉大正屋・椎葉山荘です。 その昔、神功皇后が戦いの帰りにこの地に立ち寄られ、川中に疲れた羽根を浸していた白鶴が、元気に飛び立つ様子をごらんになり、戦いで傷ついた兵士を入れてみたところ、実は温泉が沸いていてたちまち兵士の傷が癒えたので、それを大変喜ばれた皇后が「あな、うれしいの」と言われたことが、嬉野の地名の起源と伝えられています。ぬめりのあるお湯は、ナトリウムを多く含む重曹泉で、角質化した皮膚をなめらかにし、みずみずしい肌をよみがえらせることから、嬉野温泉は、日本三大美肌の湯と呼ばれています。
 その歴史のある嬉野温泉の中でも、老舗として知られた大正屋は、大正14年創業。昭和47年に日本芸術会員、故吉村順三氏の設計によって、現在の建物が建てられ、和と洋を品良く調和させた建物となっています。アルカリ度はあまり高くないようでしたが、さすが美肌の湯といわれるだけあって、やさしいなじみやすいお湯でした。お湯の中に含まれる重曹(ベーキングパウダー)によって、独特のつるつる感と、とろみがあります。浴室入口や天井が自動開閉する豪華な「四季の湯」や、目の前に滝が流れ、鯉が泳ぐ池を眺めながら入る「滝の湯」もそれなりに良かったのですが、個人的にはやはり、山の中にあって
自然を眺めながらゆったりと浸かれる椎葉山荘「しいばの湯」が最も自分に合っていました。

住    所 /  佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙2276-1
泉    質 /  ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(含食塩重曹泉)
源   泉 /  72.4℃
効    能 /  リューマチ、神経痛、皮膚病、婦人病、貧血症等
浴    場 /  内風呂2 露天風呂(椎葉山荘)
営業時間 /  10:00~22:00(日帰りの場合)
料   金 /  1000円