11月9日、18時30分から常盤ふれあいセンターで「厚東淨名寺 赤井信恒住職」を講師に迎え、各自治会などから募った約80名の出席を得、常盤校区地域づくり研修会が開かれた。ギターを抱え、「日立の樹」(この木なんの木…)の合唱から始まる大変ユニークな研修会だった。地域づくりのためには、ヾ霑辰箸覆訃霾鵑鯑世覘⊃佑亡悗垢訃霾鵑鯑世覘A反イ亡悗垢訃霾鵑鯑世襦,海箸大切で、地域づくりは人づくりでもあると強調された。そして、仝る気になって見ると大事なことを見逃さない∧垢気になって聞くといろいろな情報が入ってくるやる気になってやると不可能を可能にするという事、また明るい顔が周りを明るくするので、「頑張る=頑固に意地を張る」ではなく、「顔晴る=顔を晴々とする」が大切だという話が印象的だった。あっという間の1時間半だった。