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 5月28日、会長旗3回戦は、宇部工業と対戦。1回表3本のヒットで1点を先制。4回表には先頭バッター高橋が2塁打を打ち、3塁まで進塁すると林のスクイズで2点目。2アウトから三上の3塁打を始め、連打で更に4点を加えた。5回表には、三上の犠牲フライ、河内山のタイムリーで2点を入れ、7回コールドと危なげない試合で準々決勝進出を決めた。先発高橋は、7回裏にヒット2本を打たれ、2アウト満塁とされたものの、ピンチらしいピンチはこの回だけで、結局7回を3安打無失点で切り抜け、攻守ともに1回戦とは見違える試合内容での圧勝だった。
 試合後の抽選の結果、準々決勝は6月9日、第2試合で岩柳地区の代表(熊毛南)と対戦することが決まった。