イメージ 1

「孫文と梅屋庄吉」 東京ギンガ堂 宇部公演が、宇部市渡辺翁記念会館で11月27日、午後7時からあり、妻と友人と共に3人で観劇した。中国革命に賭けた孫文と資金面で支えた日活の創始者梅屋庄吉を描いた作品で、脚本、演出の品川能正さんが宇部の出身ということで、北京、上海、南京、東京の公演を経て、宇部公演が行われた。主役の梅屋庄吉には、太川陽介、孫文や妻宋慶齢には中国人のキャストが扮し、見ごたえのある作品だった。「君は兵を挙げよ。我は財をもって支援す。」という言葉をもとに、明治28年、香港で出会った孫文(27歳)と梅屋庄吉(25歳)の、孫文が亡くなるまでの30年に亘る友情の物語だったが、テーマが難しかったのか、会場は空席が目立っていたのは、残念だった。