11月29日、教義と聖約132章は、131章に続いて、永遠の結婚について書かれてあった。49,50節ではジョセフスミスに約束された、「召しと選びを確かなものとする」ということについて、啓示された言葉である。このことについて、次のようなことを学んだ。
 ブルース・R・マッコンキー長老は次のように述べている。
「義のために全身全霊をささげ,『神の口から出る一つ一つの言葉に従って』(教義と聖約84:44)生きる教会員は,その召しと選びを確かなものにする。すなわち,『いっそう確実な預言の言葉』を受ける。つまり,彼らがまだこの世にいる間に,主から昇栄を結び固められるのである。ペテロは聖徒たちに,召しと選びを確かなものにするために必要な義の生活について簡潔に説明し,さらに,(変貌の山でヤコブやヨハネとともにした経験について話してから)この3人がそのいっそう確実な預言の言葉を受けたと語っている(2ペテロ1章)。……彼らは神の律法に完全に従い,世に打ち勝ったからである。」(Mormon Doctrine『モルモンの教義』pp.109-」
 預言者ジョセフ・スミスは,永遠の命を受けるという約束を受けた。自分の召しと選びを確かなものにしたからである。神は,御自分に従うすべての子供たちに同じ約束をしておられる。第50節では,預言者ジョセフがこの約束を受けた理由が説明されている。ジョセフは喜んですべてのものを犠牲としてささげた。ジョセフは人に追われ,迫害され,家族や愛する者たちと引き裂かれたが,これはすべてジョセフの証に起因していた。すなわち,天が閉じていないことと,神がその子供たちに語っておられることを証したからである。預言者ジョセフはこの神権時代において,神の息子娘がどのように振る舞わなければならないかを身をもって教え,偉大な模範を示したのである。