イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

10月27日 広島 縮景園

  夫婦で広島の縮景園に行った。
  広島の街の中心にありながら、
  広大な庭に木々が植えられ、
  池の回りに茶室などの数奇屋作りの建物が
  いくつも建てられている。
  静かな時間を過ごせる空間だった。

  縮景園の歴史について次のような解説があった。

  「縮景園は、広島藩主浅野長晟(ながあきら)によって、
  元和6年(1620)から別邸の庭園として築成されたもので、
  作庭者は茶人として知られる家老の上田宗箇である。

  園の名称は、幾多の景勝を聚め縮めて表現したことによるが、
  また、中国杭州の西湖を模して縮景したとも伝えられている。

  池の中央にかけられた跨虹橋(ここうきょう)は、
  七代藩主重晟(しげあきら)が京都の名工に
  二度も築きなおさせたものといわれ、
  東京小石川後楽園の円月橋や京都修学院離宮の千歳橋にも似た
  大胆奇抜な手法が駆使されている。
 
  昭和15年(1940)浅野家から広島県に寄付され、
  同年7月12日国の名勝に指定された。
  昭和20年(1945)原爆によって壊滅状態になったが、
  県教育委員会は、戦災前の景観に復すべく整備をすすめ、復元した。

  面積 50,995.66m2」

  年配の方たちのグループや外国人観光客など結構賑わっていた。
  広島にこういう場所があることを再認識することができた。