5月14日 地盤調査を行った
新築工事の契約が6月25日に行われ、
確認申請を提出する準備と並行して、
作業場で、構造材の作成が始まりました。
新築工事の契約が6月25日に行われ、
確認申請を提出する準備と並行して、
作業場で、構造材の作成が始まりました。
畑であった土地のため地盤の支持力が心配でしたが
調査の結果、ベタ基礎で大丈夫ということになり
標準仕様で建てられる事になりました。
調査の結果、ベタ基礎で大丈夫ということになり
標準仕様で建てられる事になりました。
粘性の強い土であったため、
地盤に貫入後のロットがなかなか抜けず、
普段の倍以上の時間がかかりました。
地盤に貫入後のロットがなかなか抜けず、
普段の倍以上の時間がかかりました。
屋根材にする杉板を加工し、乾燥させています。
和室や玄関、廊下の柱は、杉の面皮付にして
茶室のような雰囲気にする予定です。
杉の丸太から、柱を作り出す作業をしています。