８月１３日　ユースカンファレンス（１日目）

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　　８月１３日から１５日まで
　　国立山口徳地青少年自然の家で
　　山口地方部　ユースカンファレンスが、
　　中高生　男性８名、女性１４名
　　その他大人など総勢約４０名の参加で
　　行われました。

　　地方部若い男性の会長として
　　中３の三女と一緒に３日間参加してきました。
　　
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　　今回の宿舎は、男性があかまつ、
　　女性はうぐいすでした。

　　９時半に集合し、
　　初日は、オリエンテーションの後
　　午前中は、自己紹介を兼ねたゲームが行われ、
　　午後から大原湖でカヌーの予定でした。

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　　朝から雨が降り続き、心配しましたが
　　午後から止み、晴れ間も見えるようになり
　　予定通り、カヌーをしに大原湖へ行きました。

　　白鳥も泳ぐ、大変自然に恵まれた
　　景色の良い場所です。

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　　子供たちは、初めてのカヌーで
　　最初は戸惑っていましたが
　　すぐに慣れ、思い思いに漕いでいました。

　　予定の１時間が過ぎた頃
　　再び雨が降り出し、
　　急いで湖から上がりました。

　　結局その日、天気が良かったのは
　　カヌーを漕いでいた時間だけでした。

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　　夜、伊佐伝道部会長のセミナーがあり、
　　子供たちは人生の起点ということについて
　　使徒行伝の中のパウロの経験から学びました。

　　宿舎に帰ってからも、実行委員の打ち合わせがあり、
　　責任のある子供たちが遅くまで
　　打ち合わせをしていました。

　　カンファレンス１日目がようやく終わりました。
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