●選択肢増加中

  昨日、メガネ・サングラスについて取り上げさせて頂きました。
 
  カタチから入るアイテムとして、そして有名人の着用しているメガネや
  サングラスなどを紹介させて頂きましたが、目を守るという意味でも
  メガネやサングラスから目は離せません。

  「スポーツ専用メガネ」が売り上げを伸ばしていますが、
  それらはメガネ本来の機能の向上とともに、
  運動の際に気にならないかけ心地を追求したり、
  かけることで競技力が向上する付加価値があったりと、
  これまでになかった工夫がなされていることによって、
  人気となっているようです。
 
  例えば、ゴルフ専用メガネ。医療用の遮光染料を使い、
  光の波長をコントロールするレンズを用いると、
  緑のコントラストを強調できるので、
  グリーンの芝目を読みやすくする効果があるそうです。
 
  また、サイクリング用のメガネには、早朝から夕暮れ、
  夜間までの明暗や、晴天曇天雨天を問わない
  調光レンズが使用されています。
 
  調光レンズは、光量の変化でレンズの色の濃淡が変わり、
  最適の光量になるようコントロールできるそうです。
 
  釣り専用のメガネには、まぶしい光をカットし、
  水中の様子を見えるようにした偏光レンズが使われています。

  このように様々なスポーツに適したメガネが登場していますが、
  スポーツ分野以外にも新たなニーズによって生まれた
  新しいメガネがあります。
 
  それは疲れ目を予防してくれるメガネです。
 
  仕事でも家庭でも、パソコンのディスプレイに向かうことが
  当たり前の時代となったことで、パソコンの使用による
  疲れ目という悩みを多くの人が抱えています。
 
  その疲れ目は、ディスプレイから出ているブルーライトが原因です。
  これを約55%カットしてくれるメガネや、
  フレームについているウォーターポケットから水分を蒸発させて、
  ドライアイを軽減するメガネも発売されています。

  視力は加齢と共に低下しますが、目の筋肉がピークを迎えるのは
  小学校高学年の11歳くらいで、そこから徐々に衰えていきます。
 
  そして30代の終わり頃から、目の筋肉の力でピントを合わせることが
  困難になり、老眼となります。
 
  しかし、目のケアをすることで視力の低下を抑えることも可能です。
 
  失えば失うほどその大切さを痛感する視力。
 
  新たなニーズによって、今まではなかったメガネも登場しており、
  選択肢は広がっています。
 
  様々な場面や状況に合わせたメガネの選択は、
  目のケアに役立ちそうです。
 
  (あるる)