高齢化が進む日本の森林

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  上の育成林(人工林)の林齢別面積は、
  昭和60年と平成18年と比較したものです。
 
  分布の形が変わらず、ほぼ同じ形でスライドしています。
 
  平成18年の分布をみると、若齢の森林が少なく、
  45年生以上の収穫適齢期の森林の割合が多くなっています。
 
  日本は国土面積の7割が森林で、
  国内でのこれ以上の植林には限界があります。
 
  森林資源を次世代を残すためには、
  成熟した人工林の木を伐採して資源として活用するとともに、
  伐採地には若い木を植えないと資源としての世代交代ができません。
 
  森林は、伐採しても、その後に植林して適切に管理すれば、
  次の世代に残すことができる持続可能な資源です。
 
  今、使って植えないと私たちの孫の世代に
  森林資源を残すことが難しくなると言われています。
 
  つづく・・・