1月6日   わたしたちは自分の学習に対して責任がある

  この日から今までの3時間プログラムが2時間に変更になり、
  第1週目は聖餐会の後は、日曜学校だけとなりました。

  先週、今週と教会は休みましたが、
  この日の日曜学校のテーマは、
  「わたしたちは自分の学習に対して責任がある」。

  その中で日曜学校のテキストに載っていた
  次の話が印象的でした。  

 聖文研究のための時間を取る

 タッド・R・カリスター兄弟はこのように教えています。 

 「一日にどちらが多く木を切り倒せるかを……二人のきこり〔が競いました。〕
 勝負は日の出とともに始まりました。
 小柄な男は,1時間ごとに森のどこかに行ってしまい,
 10分ほど帰ってきませんでした。 
 
 この男が行ってしまうたびに,対戦相手の男は笑みを浮かべ,
 大きくうなずいて,勝利を確信しました。
 大柄な男の方は,一度も持ち場を離れることなく,
 一度も休みを取らずに木を切り続けました。

 ところが,日が暮れてみると,
 あんなに時間を無駄にしているように見えた対戦相手の方が
 多く木を切っていたことが分かり,大柄な男は愕然とします。

 『あんなに何度も休憩を取っていたのになぜなんだ』と彼は尋ねました。
 勝者は答えました。『ああ,わたしは斧を研いでいたんですよ。』
 わたしたちは聖文を研究するたびに,霊的な斧を研いでいます。」
      
         (「学ぶ喜び」『リアホナ』201610月号,12