気楽な独り言

(有)山野工務店を経営。 国産材を使い、職人の手作りにこだわった家造りをしています。 新築住宅やリフォームなどの事例をご紹介します。 また時々好きな旅行の記事や日々の出来事なども投稿していきます。

オリンピック

五輪「日本大躍進」報道のウソ、日本がメダル量産国になれない理由

  五輪「日本大躍進」報道のウソ、
  日本がメダル量産国になれない理由

  ダイヤモンドオンラインにこんな記事が載っていましたので、興味深く読みました。  

 日本は「メダル量産国」ではない

 なぜこの国のマスコミは、アスリート個人の功績を「日本の功績」にす  りかえようとするのだろうか。
 ご存じのように、テレビや新聞では朝から晩まで、メダリストたちの感動の瞬間をレポートしている。彼らの素晴らしいパフォーマンス、これまで歩んできた苦難、支えてきた周囲の方たちの絆を知って胸が熱くなった、という方も多くいらっしゃることだろう。筆者もまったく同じ思いだ。
 が、そのような個人にスポットライトを当てた報道に紛れ込ませるような形で、読者や視聴者が「日本ってすごいんだな」と錯覚してしまう、かなり盛りに盛った話があふれているのは、見ていて不安しか感じない。日本人を気分良くさせるためには多少の行きすぎたハッタリをかましてもお咎めなし、というあまり褒められない環境になってしまっているからだ。
 たとえば分かりやすいのが、先日の産経新聞だ。
『日本メダル量産、最多タイ「戦力に厚み」 スピードスケート牽引 どこまで伸びるか』(産経ニュース2月19日)
 こう聞くと、なんとなく「日本の快進撃が止まらない」みたいなイメージを抱くだろうが、2月21日現在、平昌五輪公式ホームページの「Detailed Medal Standings」を見ると、日本は韓国、イタリアに続く11位。30個のメダルを獲得しているノルウェー(1位)や、23個のドイツ(2位)という本当のメダル量産国の背中すら見えない。
 国際オリンピック委員会(IOC)のデータで平昌以前の冬季五輪の獲得メダル総数を見ても、100個以上が当たり前となっている西側諸国と比較して日本は45個。ダブルスコア以上の差をつけられていて、アジア勢の中国・韓国(共に53個)よりも少ない。
「そういうレベルなんだから、はしゃいだらみっともない」、とか意地の悪いことを言いたいわけではない。日本のウインタースポーツを盛り上げるためにも、お祭り騒ぎのような「自画自賛報道」だけではなく、冷静かつ客観的に自分たちの置かれた状況も解説すべきだと申し上げたいのだ。
 また、この産経ニュースの記事では「躍進の一因は、スピードスケート勢の復権だ」とうれしそうに述べているのだが、これもかなりビミョーなもの言いだ。
「復権」とは、ひとつの時代を築き、栄華を誇った者が衰退して、また復活した際に使われる言葉だが、平昌以前の日本のスピードスケートのメダル獲得数は15個だ。オランダのように、これまで獲得したメダルが107個もあるような国が、低迷期を経て乗り越えたというのなら「復権」と言うのも分かるが、「まだまだこれから」というレベルにある日本が言うことに違和感を覚える。
 実際、オランダから見れば、日本は「スケート途上国」である。ソチ五輪後に、代表選手の強化のために招聘されたオランダのヨハン・デヴィット氏のアシスタントはこう述べている。
「日本には才能に恵まれた選手はたくさんいたが、彼らはそれを生かすことができていなかった。日本は世界2位のスピードスケート大国になれる可能性を持っているのに、その可能性を生かしていなかった」(AFPBBニュース2月10日)
 ちなみに、「ショートトラック大国」だと自画自賛している韓国は、これまで同競技で42個のメダルを獲っている。日本の15個で「復権」はいくらなんでも盛りすぎだ。
 ただ、なによりもこの記事で筆者が危ういと感じるのは、「戦力に厚み」というタイトルだ。
 大会前はメダル候補だと思われていなかったフリースタイル男子モーグルの原大智選手が銅メダルに輝いたことを受け、JOC関係者による「戦力が厚みを増している」という分析から引用したわけだが、これは太平洋戦争の大本営発表にも負けず劣らずの誇張ぶりである。
 スキーの競技人口は激減しており、フリースタイルモーグルとピンポイントになるとさらに厳しい。ソチ五輪時には600人弱ではないかと報じられている。小平奈緒さんや高木美帆さんのようなスターを輩出しているスピードスケートですら、笹川スポーツ財団のホームページによると、「競技人口は約2500人」だという。
 サポート体制が不十分な中で
 メダルを獲った選手の凄み
 日本のマスコミが勝手にライバル視しているオランダは、日本の8分の1程度の人口しかいないにもかかわらず、スピードスケードの競技人口は1万人以上。複数のプロチームがあって切磋琢磨している。こういう国が「戦力に厚みを増してきている」と言うなら分かるが、ペラペラの薄い戦力層しかない日本が言っても強がりにしか聞こえない。・・・・・
 平昌五輪に出場しているアスリートのほとんどは、自助努力で競技者人生を続けている。自分の限界に挑みながら、家族、友人、篤志家などに頼り、「資金集め」にも悪戦苦闘しなければいけない。
 小平さんの競技活動やオランダ留学費用などをサポートしていた相澤病院が注目を集めているが、大企業から支援を受けられるのは、フィギュアスケートの一部選手やプロスノボーダーのみなさんなど、ほんの一握り。なかには資金面で夢を諦めざるをえないプレーヤーもいる。
 強化費や代表選手のサポート体制も以前よりは整ってきているものの、いまだに日本のマイナースポーツは「個人のがんばり」に依存している、という動かしがたい事実がある。
 そういうブラック企業にも似た環境のなかで、小平さんや高木さんは、戦力の厚みもあり、国や大企業から十分なサポートを得ているメダル量産国の選手たちよりも素晴らしいパフォーマンスを見せたのだ。
 これは選手個人の努力はもちろん、それを支え続けた家族や周囲の人々の協力もあって成し遂げたすさまじい偉業である。もちろん、これまで冬季五輪で45個のメダルを獲得してきた選手たちや、残念ながらメダルに手が届かなかった選手たちにも同じことが言える。
 だが、なぜか日本のマスコミでは、そのような「個人」を讃えながらも、ちょいちょい「日本メダル量産」とか「戦力の厚み」なんて言葉を用いて、「日本全体が成し遂げた偉業感」をぶっこんでくるのだ。
「すごい」と評価されるべきは、小平選手であり、彼女の夢を支え続けた相澤病院や、スピードスケートの関係者という「個人」であり、「日本」がすごいわけではないのだ。メダルの数と色ばかりにこだわっているマスコミによって、それがいつのまにかごちゃまぜに語られるようになってしまうのだ。・・・
 たとえば、今日にいたるまでのテレビ・新聞の平昌五輪報道で、みなさんはどれくらいの日本代表の名前を覚えただろうか。特に熱狂している方でなければ、メダルを獲得した8人にプラスして、レジェンド・葛西紀明さんや、フィギュア男女、「カー娘」くらいで、ざっと20人ほどではないか。
 しかし、平昌五輪で戦っているアスリートは124人いる。マスコミは「がんばれ日本!」と絶叫しているわりに、ほんのひと握りのアスリートの活躍しか報じていないのだ。
 つまり、アスリート個人の功績を「日本の功績」と混同してしまうと、どうしてもメダルの数や色に国力を重ねて、増えた減ったと大騒ぎする五輪報道に終始してしまうのである。・・・・
 ひたすら個人にのみがんばらせるという、ブラック企業のような発想で、スポーツ振興などできるわけがない。 一方で「国力」によって、選抜されたアスリートをサイボーグみたいに強化するだけ、というのも考えものだ。かつてのソ連など共産圏諸国では、そうして悲劇のアスリートが量産された。東京五輪に向けて強化予算が増えて、才能のある子どもをサポートする体制もつくられてきているが、それだけでは不十分だ。愛国エンタメではない五輪報道が行われ、スポーツを真に楽しむことができるファンが増え、競技者の裾野が広がってはじめて、国家による後押しの意味があるのだ。
 今回の平昌五輪では、選手個人のがんばりとナショナリズムをごちゃまぜにしたことで、韓国と北朝鮮の南北合同チームが結成されるなど、さまざまな醜いトラブルがあったが、日本も同じ穴のムジナだ。個人の手柄を国がかっさらうような環境を改めない限り、東京五輪でも残念な報道が垂れ流され、世界に恥をさらすことになるだろう。・・・・
 まずはこの全体主義丸出しのスローガンから卒業することから始めてはいかがだろうか。
                

リオ 閉幕 (長男のフェイスブックより)

リオ 閉幕 (長男のフェイスブックより)

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Take part closing celemony in Rio2016.

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 It was very excited and surprised Mario of Abe prime minister.

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Furthermore, he stayed my todays hotel to take conference with IOC.

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ジャパンハウス in Rioに行ってきたよ。

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日本のニュースだと
連日賑わってるって書いてあったけど、
そこまで人いなかったし、
催し物もあんまりないかな。

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 全メダリストのサインが飾ってあるので、
そこは良かった!

今週末の収穫(長男のフェイスブックより)

今週末の収穫(長男のフェイスブックより)

女子バスケ、渡嘉敷、吉田、栗原
女子バレー、石井、長岡
テニス、アンディーマレー、セリーナ・ウィリアムス
うーん、外国人のサインは全く読めない
錦織くんは、疲れてたからかあまりファンサービスがなかったなあ

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リオジャネイロ オリンピック 観戦(長男のフェイスブックより)

リオジャネイロ オリンピック 観戦(長男のフェイスブックより)

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ブラジルにいる長男が
週末オリンピックの観戦に
行ってきました。

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観戦したのは、
テニスの錦織1回戦。

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女子バスケットボール。

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熱戦の様子を
楽しんだようです。

ジカ熱にも金(ゴールド)  

  ●ジカ熱にも金(ゴールド)  
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  国内経済の低迷やルセフ大統領の汚職問題など、
  なにかと不安の種の多いリオデジャネイロ五輪。

  ここにきて、運営側の頭を悩ませているのがジカ熱です。

  ジカ熱は蚊を媒介として広まる感染症ですが、
  今年に入り性的接触による人から人への感染症例も発表されています。

  主な症状は発熱と発疹で、発熱は高くても38.5度程度。

  潜伏期間は2~12日の間ですが、感染した場合でも
  8割は症状が出ない不顕性感染と呼ばれています。

  また、発症しても2~5日間安静にしていれば
  症状は治まるという程度のもので、
  現在までジカ熱を直接の原因とする死亡事例は報告されておらず、
  極めて致死性の低いウイルスです。

  ジカ熱が大きな問題になっているのは、
  小頭症を引き起こす可能性が指摘されているためです。

  ジカ熱と小頭症の関連性は、科学的に証明されてはいないものの、
  ブラジルではジカ熱が拡大してから現在までの期間
  約4000人の小頭症の乳児が確認されており、
  その可能性が強く疑われています。

  WHO(世界保健機関)も妊娠中のジカ熱発生地域の渡航や
  発生地域から帰国後8週間は妊娠を試みることを避けるよう勧告しています。

  ワクチンや治療薬はいまだ開発されておらず、
  ジカ熱対策としては「とにかく蚊に刺されないように気をつけること」のみ。

  そのような状況にあって、特に家庭を持つ選手や女性アスリートを中心に、
  オリンピック参加に対する不安や懸念の声が表明されています。

  ジカ熱に関してはまだよくわからない部分が多く、予防手段も乏しいため、
  そのことが一層不安を掻き立てているのかもしれません。

  前述のように、ジカ熱は症状が顕れ難いため
  感染が見逃される可能性もあります。

  そんな中、田中貴金属工業がウイルスを検出できる試薬を開発しました。

  試薬の中には金の粒子が分散しており、ウイルスと反応することで
  病原体を検出することができます。

  既存の検査方法では特別な設備を使用し判定に半日を要しますが、
  この検出薬であれば10~15分で検査できるようで、
  感染の早期発見、拡大防止に大きく貢献してくれそうです。

  大会期間中、幸いにもブラジルは冬を迎え気温が下がるため、
  ウイルスを持った蚊の発生は減少するようです。

  アメリカの女子サッカー代表ホープ・ソロ選手をはじめ、
  出場を迷っていた選手も段々と参加を決断しています。

  リオ五輪まであと2ヶ月を切りましたが、
  選手に観客の不安を少しでも取り除いて、
  晴れ晴れしく開幕を迎えて欲しいものです。
 
  (アルフィックス日報)
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